【本日のゲスト】

雑誌「Maybe! 」編集部の皆様（小学館）
https://twitter.com/maybe_magazine
https://www.instagram.com/maybe.magazine/
真実を語ることを雑誌のコンセプトにするからには
編集者自身も本音で取り組まないと！　ここに時間
をかけ、出来上がった渾身の１冊が本日ご紹介の本


【本日の本】
『Maybe!（メイビー！）』Vol.12「現実逃避」特集
12/17（金）発売（小学館）880円
https://www.shogakukan.co.jp/pr/maybe/sp/
人権・コンプラ・炎上等の意識の強い今の若い20代
世代では、本アカでは建前、本音は裏アカで。の
傾向があるようです。

建前が高度化する程、現実逃避は必要アイテム。空
想・妄想・現実を忘れ何かに没頭する非現実的時間
雑誌では
健常者ですが車椅子バスケにはまっている
カプラ＝（積み木？レゴの親戚？）に無心で取組む
もし笑っていいともが終了せず今でも繋いでいたら
予約1年後の餃子超人気店でひたすら皮を包み作る
中々行けない世界の街をGoogleマップで旅する
（ジャムス市って知ってます？）等々の話を紹介。

毎日の「さあやるぞ！」という意識が作れるのは、
現実逃避・空想・妄想・推し活・沼はまりあって
のことかもしれませんね。
現実逃避は十人十色・個性の結晶
さあ、Maybeで各種の現実逃避を垣間見て明日への
エネルギーにしませんか？



【パーソナリティ】原カントくん


原カントくんが編集を務める『水道橋博士のメルマ旬報』
https://bookstand.webdoku.jp/melma_box/jyunpo/


書籍のお求めは本屋B&Bへどうぞ♪


http://bookandbeer.com