見出し画像

【渋味観日記】週刊shibumy 第二号

これから台風が来る地域の方、今まさに被害にあってる地域の方、台風が過ぎ去った後の地域の方、それぞれ様々な地域がありますが、ご苦労さまです、渋味観です。
それでは、今日も週刊shibumyはじめます。

今回第二号のテーマは【渋味観日記】です。
①夏の終わりについて
②お知らせ
③次回について
このラインナップでお送りします。

①夏の終わりについて
本日8月31日は夏の終わり、秋と夏の景色が見え隠れするこの季節。
渋味観日記の内容は夏の思い出を語りたいと思います。
夏の思い出と言っても仕事づくしで、これと言った大きい思い出はあまりありませんが、小さな思い出なら、3つあります。

一つは、新たな推しが出来ました。
推しといっても今の時代様々な推しが存在するんで、ボクが推しと言ってもいいのか、恐れ多いですが、1人の絵描きさんを推しにすることにしました。
是非どこかで紹介したい!と思うほど、すごい才能を持っていて、デジタルを使わずに手書きで才能を発揮する、もはやプロでしょ、と思わず言ってしまうほど上手い絵描きさんです。
しかも、絵だけではなく、様々な言葉を知っていて、話していてユーモアがある方で、今回は全てを話すのはもったいないので、またの機会に記事にしたいと思います。

二つ目は、花火を何年ぶりかにみました。
花火といっても、住んでいる地域でする花火大会の打ち上げ花火ですが、毎年仕事場の人員不足で見に行くまでに、至らなかったですが、
運良く今年は人員が見つかって、見ることが出来ました!
花火も時代の進歩で虹色に光る花火があったりして、久しぶりに感動しました。
そして、花火をみて今年も夏が終わるんだなと思いました。

三つ目は、四つ葉の天使を多くの方に見てもらえたことです。
ネットにこの小説を載せるのは人生で初めてで、どうなるかわかりませんでした。
しかし、想像以上に多くの方に見てもらって、フォローもしてもらえて、これからも新しい話を書こうと自信になりました。
なので、これからも渋味観の小説をよろしくお願いします。

語れる夏の思い出はここまでで、夏は終わりますが暑い時期はまだ続きます。
ボクも皆さんも熱中症にはくれぐれも気をつけて、暑い残暑を一緒に乗り越えましょう!

最後に、夏の終わりの曲の一説を載せて、日記の締めにしたいと思います。

誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は終わらない

森山直太朗/夏の終わり の中の一説

②お知らせとお詫び
ここで、まず謝らないといけないことがあります。
渋味観の記事をスキをした時にコメントもお願いしますと書いていましたが、コメント欄がなかったので、ここでお詫びを申し上げます。
なので、これからがお知らせです。
コメント欄のかわりに"マシュマロ"という匿名質問箱をコメント箱として使いたいと思いますので、ここに意見や質問をよろしくお願いします!

マシュマロ(渋味観へのコメントコーナー)

③次回について
最後に次回予告です!
次回の週刊shibumyは9月7日土曜日22時頃に配信したいと思います。
第3号のテーマは【渋味観日記】です。
そして、三号からは届いたコメントがあればこの場を使って返していきたいと思います。
是非多くのコメントをお待ちしております!

以上、渋味観でした!
まだまだ暑いですが、秋を楽しみましょう!

いいなと思ったら応援しよう!