あれ、なんなんでしょう? 惹かれないのは僕だけでしょうか? けっこう理由はハッキリしてて、 それ、いくらやねん?良い食材なのも、技術があるのもわかった。 さぞ美味しいでしょう。 あくまでも、僕は食べること飲むことは大好き。 なんなら飲食業界に身を置いてとても長いからこそ言えることがあります。 で、いくらやねん?ほんでそれ食べるためにドリンクとかいくら使わなあかんねんお金持ってる人はSNS見て「この料理食べたいから行こう」っていうマインドはほぼ無い。 口コミなどの噂や、星
習慣ってありますよね。 起きて、 顔洗って歯磨いて、 娘におはようのちゅーしてもらって、 朝ごはん食べて、 仕事。 今は在宅だから髪のセットや着替え、通勤がない。 ここ数ヶ月はこれの繰り返し。 仕事の合間にサロン記事見て、気になること調べて、仕事して。 準備してもらった昼ご飯食べて仕事して、 準備してもらった夜ご飯を食べて娘とお風呂に入って、ちょっとゲームしたりして寝る。 たぶん、ほとんどの人がこんな感じではないでしょうか。 #一概には言えませんが この合間に、 ベース
何かを説明する時に、「その世界のフィールドベース」で話す人は理解を得られない。 1本のワインを紐解いて話す時に僕はなるべく専門用語を使わずに説明をするようにしている。 フルボトル(750ml)のことを「ブテイユ」とは言わないし、ブドウ品種を訪ねる際に「セパージュ」なんて絶対使わない。 専門家同士となると話は別ですが。 なんの世界でもそうだと思うのですが、ある特定の商品を広めようと思ったら、「その世界を知らない人」に知ってもらうことが大前提。 なのに、理解されない言葉を使う
飲食を離れて早一年半。 昼の仕事をしているわけですが、昼間は未だに頭が冴えない。 朝ごはんは前より食べるようになったし、前よりも規則正しい生活をしている(はず) なのに、「昼間に頭が冴えない」 というより、「スイッチが入らない」 そして、スイッチが入る時間がある それがだいたい20時から26時。 飲食店のピークから、締め作業までの時間。 ここにアドレナリンやらなにやらのピークが来るように約10年近くやってきたので、中々その習慣が抜けない。。 どうしたものか。 変えよ
この人ほどアンチがいない有名人はいないのでは? アンチがいないから良い悪いの話ではなく。 僕は特定の、特に好きな芸能人はいない。 そんな僕が気に入ってた俳優が彼。 っていう人が多いんじゃないかなぁと。 僕の携帯はYahooニュースからピコンって通知が来る設定になってるんですけど、 初めて声が出た。 「え...」って 俳優として、人として、好き。 今日を忘れないためのnote。 ゆっくり休んでください。 またね。
みなさんは本をどれくらい読みますか? ・月に100冊は読む。 ・1週間で1冊。 ・読もうと思っていたけど、ふと気づけば数ヶ月経っていて1冊も読めない。 色々あるでしょう。 ちなみに僕は3番目。 お金に関する本を読もうと思い、しかもそれを尊敬する人から貰って、もう半年くらい経っています。 #こういうやつは死ねばいい なぜこうなるのか。 自己分析しました。 まず一つに、「携帯依存症」が挙げられます。 寝てる時とお風呂以外、常に触っています。 ご飯を食べている時も。 触
人の暖かさ 人の温かさ 力が入りすぎて「た」が多くなってケンシロウみたいになりました。 他意はありません(#大物の言い訳か) Facebookの投稿でよく見ますよね。 ほっこりするようは投稿。 いいですよね、あれ。 いいネはしませんけど(笑)コロナのおかげで10年分色々と進み、働き方から人間関係ま様々見直されました。 やっぱりオンラインだよね やっぱりオフラインだよね みたいな投稿をよく目にしますが、なぜくっきり白か黒で分けたがるのかなぁ 上手な人は短い文の中に
僕は生活水準を下げたことがない。 正直、借金だってある。 28で結婚して、ド派手な結婚式して、新婚旅行はメキシコとアメリカに行った。 全て銀行から借りた。 なぜなら貯金がないから。 まっっったく後悔はない。 「その時」にしか得られないモノ・コトに対してお金を惜しむのが嫌だから。 いつか、どこかで巡り巡って必ずマネタイズできると信じてるし、意地でもそうする。 今日1万円使ったら明日2万円稼げばいいのだ。 嫁は未だに僕のカードで好き勝手買い物するし、僕も飲みの回数を
オンラインで繋がってオフラインで活かす人。 オフラインで繋がってオンラインで活かす人。オンラインで閉じこもってる人。 オフラインのみで生活してる人。 分類したらこんなところでしょうか? なんにしてもこの時代、繋がることが大事だと思っていて、限定的であればあるほど濃いという、昔々にあったご近所付き合いのような形が求められている。 「個」から「集落」へ。 オープンな関係から閉じた関係へ。 コロナのおかげで、時代が10年は進んだのではないでしょうか。 そんな中、自分は今
人類最大の課題にして、いつの時代も大事で、いま最も注目される能力でしょう。 僕の感覚としては「間を取り持つ能力」 人と人を繋げるツールであり、相手の取り分と自分の取り分を計算して行うもの。 文字にするとめんどくさそう。。 自分ができている指数を10中6(自分大好き)とすると、2とか3の人が多いイメージ。 5以上の人とは会話はスムーズ。 1〜3は会話はしたくないレベル。 なぜなら、相手の取り分を考えてないから。 決して語彙力や知識のある無しではない。 noteをはじめ
タイトルでわかったあなたは相当なワインマニア。 ええ、とれたての釜揚げ「シラス」と、 入荷したばかりの「リアス・バイシャス」を試したんです。 ええ、美味しかったですよ。 でも、勧められないわけがあります。 このシラス、昨日取れたやつを静岡県・三島市から直送してもらったやつなんです。 そんな特殊素材、これとこれが合いますよ言うても気軽に試せないじゃないですか?(笑) でもたまにはそんなこともあっていいのかな、と。 しみじみ飲みながら思いました。 たまにはこんなno
限りなく正解に近い正解。 哲学的だが、ワインに魅了される人が後を絶たないのは、そもそも解明されていることが少なく、「正解がない」からだろう。 しかし、ワイン業界には限りなく正解に近い正解を知る人たちが存在する。 そして、その中のごく一部の人のおかげで、今日もワインは普及していない。 正解に近い正解を知るもの同士が、相手がその正解を知っているか日々試し合い、相手が知らないことがあると優越感に浸れるということを日々繰り返している。 正解を知らないものは、まずは知っているフリ
いきなりですが バンド組みます。ベースやります。 もらいもんのベースはバッカス。 アンプは中古のオレンジ。 ここからスタートだぜ! (#急にウルフルズ) 一日をルーティーン化するのは慣れてない(まだnoteすら習慣化できてない)ので、 ①仕事 ②ベース ③読書 ④note ⑤ワインの勉強 ⑥英語の勉強 ⑦情報収集 これを習慣化したい。する。 そうすると必然的に時間の使い方が変わってくる(はず) 31歳にして、やっと意識的に時間を使う(笑) SNSでみんなうまいことや
「うちゅうビール」が話題ですね。 なにやら発売したら即完売らしい。 正直、普通。 価値は「奪い合って初めて生まれる」らしいが、正にこういうこと。 味とかそういうことではなく、 「みんなが欲しいもの」が「価値のあるもの」 これを作り上げるマーケティングが如何に大変か。 うちゅうビールは正しく、マーケティングの成功例だろう。 カルト・ワインと呼ばれる、とても高いワインがある。 ハーラン・エステートとか スクリーミング・イーグルとか 本当にあり得ない金額で取引されてる。
ワインは、酸が大事。赤ワインだと、タンニン(渋み)と酸の含有量で長熟するポテンシャルがあるかどうか判断される。 瓶詰めされたばかりは刺々しい酸が目立ち、タンニンも粗く、正直飲めたものではない(クラシックの造りを元に話しています) この時点では中2くらいでしょうか。 これが、時間が経つとともに酸の角が取れ、タンニンも細かくなり、調和し、美味しいワインへと変化を遂げる。 高校を卒業する頃には立派な大人、なイメージ。 時間と共に変化し、成長する様も人と似ている。 まだまだ解
note書いてて思いました。 得意なことなら題名考えた瞬間に終わりまで一気に文章が思いつくのに、少し考えなきゃいけない話題だと時間がかかる。 (#サボった言い訳をするな) 気付いたら2日間が空いてしまった。 こうやって時間は過ぎていくのか。。 (#サボった言い訳をするな) 思いつく文章=アウトプットしたことが過去にあること なので、noteに限らずアウトプットを増やしていかないと発信力は身につかない。 西野さんはいつも一筆書きで投稿を、一筆しゃべりでVoicyを録って