今月に入ってから読み始めた「minimalism」をさらっと読み終えた。要約と感想を、投稿にまとめたい。
今、「minimalism」を読んでいる。人生から不必要なものを削ぎ落として生きている2人が、自分たちの生き方について書いたブログをまとめた本。人生を変えたいと思ったらすぐに行動する、自分を制限しているのは、自分自身と書いてある。触発され、まずは呟いておこうと思って投稿してます。
次に読みたい本が見つかるのは、ネットの書評だったり、本屋の店頭だったりで、最近は図書館で予約して読んでいる。手元に届くまで興味を失わない本が、本当に自分が読みたい本な気がしてきた。
◯ 本の内容 小学校低学年くらいの子どもたちが、日常で起こるちょっとネガティブな出来事を、ポジティブな切り口で捉えて終わるお話を集めた短編集だった。 内容は、著者の創作なのだけど、確かにこんな出来事は小学生には起こるだろうな、と感じられるお話が多い。 あとがきに、著者が自身の幼少期を振り返るくだりがある。その部分を読んでみても、「どんなおかしな出来事も、見方を変えれば "いいね!" と言いたくなる出来事に変わる」というのが、著者がこの本の根底に込めたメッセージだと思う。
自分の子育てが心配になり、読み始めた本。 見つけたのは、インターネットの記事だったように思う。 図書館で探したらすぐに借りることができた。 途中、何度も出てくる 「失敗したら、すぐ修正すれば良い」 という表現には救われる。 「今日は、イライラして、子供に優しくできなかった」 と子育てには反省ばかりだったけど、 「大人でも間違うことはある、素直に子供に謝ろう」 と思えるようになった。 子供との関わり方を見直したい方にはおすすめ。
30代後半 夫、子供(7)との3人暮らし 都内在住 読書は、したいしたいと思いながらなかなか習慣化していない。 なぜ習慣化しないのか。 読みたいと思ってる、といいながら、なぜか別のことに時間を使ってしまう。 家事、育児、ネットサーフィン。。。 ならいっそ、書きたい書きたいといって、継続しないnoteとせっとにしちゃおう、と思い立ち、再び記事を投稿してます。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 コメント、励みになります! #今こんな気分
子供の頃、読んだ時は何故これがベストセラー(有名な本)なのか、全くピンと来なかった。多分、小学生の頃に読んだのだと思う。 その頃は、果てしない物語とか、ハリーポッターとか、そういう、ハラハラドキドキの展開がある、ファンタジーの方がよっぽど面白かった。 「本当に大切なものは目に見えない」 「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、君がバラのために費やした時間だったんだ」 働き始めてから、人から聞いた話に、この言葉が引用されていて、それがきっかけでまたこの本を読みたいと思った。
毎日続けること ①写真をとってSNSに投稿する。 ②起床時間をノートに残す。
書くネタを整理したら、ここに書こうとおもっていたら、いつまでたっても何も書けない。なので、何でもいいから、毎日、思ったことを書いて、記録をのこそうと思った。きっかけはある本なのだけど、それについてはまた明日以降、気が向いたら書こうと思う。
経済的に自立することを目的に始めたフルタイムの仕事。 まとまった休みに家族と過ごしたことがきっかけで、「このまま60、70歳になるまで同じように働いていていいんだろうか」って思っている。 今の仕事は続けるけど、仕事以外になんでもいいから、 自分で作って形にして、続けたい それが、noteを始めるきっかけになった 夏休みに子供と出かけて虫取りをしました