進撃の巨人 名言5
こんにちは。
進撃の巨人、名言これがラストです。
最後は最終巻34巻からです。
ちょっと長いですが、アルミンの名言です。
「でも・・・その日は風は温くて
ただ走っているだけで気持ちよかった・・・
枯葉がたくさん舞った
その時・・・
なぜか僕は思った・・・
僕はここで3人でかけっこするために生まれてきたんじゃないかって・・・
雨の日家の中で本を読んでるときも
リスが僕のあげた木の実を食べた時も
みんなで市場を歩いた時も・・・そう思った
このなんでもない一瞬が・・・すごく大切な気がして・・・」
これは説明不要かもしれませんが、一応。
なんでもない一瞬に、幸せだったり、生きている実感を感じるという名言ですね。
このアルミンのように、日常に幸せを感じる、価値を見出すことができるって素敵ですよね。僕も見習いたいと思います。