#621気遣い
「私の気遣いに気づいてよ。」という心の声。
この時点で、他人への気遣いではなく、
「自分を見て」の承認欲求になってしまう。
気持ちはもの凄くよくわかる。
しかし、人としてもうワンランク上に
行くためには、与えたことは気にしない。
愛は与えっぱなしにならないといけない。
気遣いとは相手を喜ばせるもの。
それが、自分はいい人だ。
自分は凄い人でしょ?
これでは誰も喜ばない。
大丈夫。
わかる人にはわかるから。
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「私の気遣いに気づいてよ。」という心の声。
この時点で、他人への気遣いではなく、
「自分を見て」の承認欲求になってしまう。
気持ちはもの凄くよくわかる。
しかし、人としてもうワンランク上に
行くためには、与えたことは気にしない。
愛は与えっぱなしにならないといけない。
気遣いとは相手を喜ばせるもの。
それが、自分はいい人だ。
自分は凄い人でしょ?
これでは誰も喜ばない。
大丈夫。
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