柴助の夢日記『柴日記』
バスで田舎のキャンプ場に向かう。
仲間の1人は仲違いで来れなくなっていた。
海辺のキャンプ場に着くと、すでに大きなピンク電話のシートが敷いてあり、先客がいるようだった。
遠くに数名の女子達がみえる。
せっかくだからお近づきになろう、と友達はほとんど海の方に行ってしまったが、僕は海パンが見つからない。
海パンを探している間に、友達の1人がお巡りさん(と思いきやその地域のパトロール?のおじさん連中)にバイク駐禁を注意されていた。おじさんと口論になっていた。なぜか僕もその口論に加勢