Q「あのー、、、今日は水です。乳がんが水でよくなるらしいです」A「なるほどね、、、ニュートリノしらんの?」
あみは46才で乳がんのステージⅢの治療中です。
キレキレの主治医との会話をブログに書いています。
「あのー今日は水です。色んな産地のをすすめられてて、、、、」
「あー、、、その水を飲むとどうなるの?」
「水はそれぞれの波動というか、振動数があって、人間の身体は水がほどんどだから、よい振動の水を飲むと共鳴して体もよくなる、、みたいな??」
「あーー化学式の話だね。H2Oじゃん、OにHが二つ付いてる。その角度や隙間や不安定さの中にミネラルや不純物やほかの栄養が入り込んでる。だから井戸水とか湧き水が美味しいとされるのはそこなんだけど。たぶんその配列を人為的にかえていたり、この産地の並びがすごいってはなしだよね。きっと」
「そうなんですかね」
「H1 とかH3とかもあって、たしかトリチウムだかなんだかの放射線物質もHだと思うわ。自然界にあるものだからね。だからもともと、H2Oは不安定なものなのよ。多様性があるというか。人間だけど見た目が全部違うみたいなもので、水だけど、その全部がH2Oではないし、そのHがついてる角度でも味がかわるのよ。それぞれ違うのよね。」「なんだけど、あみさん。あなた、電気自動車のるよね。携帯もってるよね。」「そうですね。。。」
「水の電子結合は不安定。だからこそ浸透がはやくて真水は命につながるし、体が潤う。だからこそ多様な味があるわけ。でそのペットボトルは電気自動車で運ばれて、冷蔵庫に入れられて、電磁波まみれの身体が飲むわけなのね。もうその水の配列は影響されてるにきまってるよね。と私は思うよ。」
「まぁそうですけど、飲み比べると味は違うんですよね」
「べつに付随しているミネラルが消えるわけではないしペットボトルの中のH2Oの数は変わらないから味は変わらないでしょ。ただ、体の振動数は水ではかわらんのじゃない?。ニュートリノしらんの?」
「カミオカンデのやつですよね、素粒子でしたっけ」
「そう、素粒子。ニュートリノは宇宙から注いでいて、体も地球も通過してるの。毎分毎秒。素粒子だから。そして、すべてのものが素粒子の結合だから、すべてのものが振動しているわけ。このボールペンもこの紙も服も。人間の振動数が、自分だけで出来てると思うから何かを取り込まないととか、何かを出さないととか思うのよね。きっと」
「そして、何より、固定化された結合素粒子の振動数は固有。それを忘れすぎ。机は急に柔らかくはならん。もう現象化してるわけじゃん。がん細胞って。固定化されてるわけ。それに不安定な結合の水の振動を入れたとて、がん細胞はどうもならんよね」
またしても、、、、論破できない 笑
「まぁこれ以上いうとスピリチュアルになっちゃいますけど、体がいい周波数になるといいことが起きるし、病気も治るみたいな、、、」
「へー欲深いね。地球に生きててこうやって病院に通えるだけでいい周波数だと思うけどね。ニュートリノは等しく振動を与えてくれてるわよ。だから心臓は全員等しく勝手に動いてる。ガンは身体に悪いものだから悪い周波数っていう発想でしょ。固有の周波数にいいも悪いもないから。区別をやめたほうがいいよね。」
「そっか、いいとわるいを区別をしてるから、ガンも区別しちゃうし、自分が素粒子なのも忘れちゃうんですね。」
「みんな区別に忙しいよね。その水が気に入って飲むならいいんじゃないの?美味しい水をのんだら幸せな気持ちにはなるよね。みずは全てをうるおすし。ただ、ガンは治らんよ。」
目の前のことに飲み込まれてしまっていて、自分が宇宙の一部で素粒子の一部っていうことを忘れていました。水からまさかのニュートリノ。
視点が自分の中だけになってしまうから苦しくなるし、ガンの現象化の理由と原因をついさがしてしまう。私たちは宇宙の一部。なにも足りなくもないし、悪くもない。生きてれば病気にもなります。ただそれだけ。
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