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週刊文喫栄 テレビの栗原はるみさん特集から選んだよ 20241216

こんにちは
文喫栄 でパートしているあみからピルグリブックスです。

先日、家で栗原はるみさんのテレビの特集を見ました。

栗原はるみさんのレシピって
家族があってこそ
美味しいって言ってくれる人あってだなとずっと思っていて
あみ家もだいぶ幸せな気分にさせてもらえていて、、

でもご主人が亡くなられて
どうされているのかなぁと思っていたけど
ネットで検索するわけでもなく
繰り返しレシピを使わせていただいていました。


そしてはじめて、テレビではるみさんが
悲しみを言葉にされているのを見て

そうよね、そりゃそうよね

そして誰もがその時がくるのよね
当たり前の感情だよね

どんな人生を選ぼうとも別れはくる
と涙でてからの翌日

テラカドさんのクレープスタンドが思ってたのと違って戸惑う笑
これ、リアルがすごい!リゾートビジネスのリアル。虫エピソードが想像超えていて、私は無理そう。そして日本人、やっぱり働きすぎだなと思った
D起業コーナー
家族のことが沢山書いてあり、ちょっと泣けた。
栗原はるみさんは、手間が本当にすごいし、調理器具も沢山必要で時間あるときしかやれないのだけど幸せな気持ちになる
若い時は夫が玲児さんだったらムリゲーだと思っていたけど、この年になりそんな表面的なことではなかったとよくわかる
お姉さんが、まさかの乳がんをされていた。
わたしはまだたまに自分に泣けちゃうから、、
本当に励みになる
1人ごはんって、全然別。
そして色んな料理家がひとりご飯本を出していて、料理家の高齢化時代を感じる。小林カツ代さんだったらひとりご飯どうしていたかなとか思いを馳せる
これは、もう一回読みたい!
自分の生き方の見つけ方がすごい!
自分が出来ないということへの確信と
行動してみることの凄さ。
私は出来ないを認めずに行動するから回り道になるんだなとなんか肩の力がぬけた
B喫茶店コーナー


やっぱり本好きだわぁの時間になりました。
違う世界軸にトリップできる楽しさと豊かさ


自分の出来ないを整理して新年迎えたい

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