あみは46才で乳がんステージⅢの治療中で文喫でパートしてます。
休憩時間や出勤前に読んだ本を投稿しています。
今日はちょっと気持ちにまた波風が立った
私は意識してしまうと全ての音量が同じに聞こえる。で、今日うっかりスイッチを入れてしまい、聞こえてきたのが、とある二名のパートを第三者に褒める社員の声。
もうすんごい言葉の限りを尽くした褒め方だった。
そして、それは当然、私ふくめ、みんながそう思っていること。
当たり前の評価
私は靴や肌着を整えてなんとか出勤しているものの
私はあきらかに、仕事を頼まれていない。
なんの選書も発注も頼まれていない。
先月に四冊頼まれただけ。
仕方がないので、いつも掃除と整理整頓をしている。
そうなんだよね、私はスタート地点にも立ててないんだよな
と思う。
もちろん今は治すのが先
それしかない
それしかないんだけど
ちょっと心に風穴があいた
この信頼とりもどせるのだろうか
病気をしたことで社会から本当に取り残されている感じはどうしてもぬぐえない。定年退職した人ってこんなかんじなんだろうか。
そもそも自分で仕事まってる時点であみらしくないのかとか色々おもう
昨日ヤマザキマリさんの本を読んで昼休みに下の本たちをよんでしまってからその話を聞いてしまったのでなんかもう気持ちが揺らいでしまってしかたがない。きょうは睡眠薬飲んで寝よう。
ヤマザキマリさんのはまた別で書く
B 旅行エリア
大河ドラマが蔦屋なので、エリアCの浮世絵の本も充実してきました。
大河ファンの皆々様はあわせて鑑賞していただけますと楽しいかと思います。吉原関係はAエリアの右奥の歴史文化です。