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週刊文喫栄 20250116 居場所作りたい人向け/7

あみは46才で乳がんステージⅢの治療中で文喫でパートしてます。
休憩時間や出勤前に読んだ本を投稿しています。
居場所つくりたいというかた向けによいかもなというのを読んだ中から集めてみました

無料エリア新刊
とてもじゃないが1行も私は読めない。
取材ルポなので、やばそう。
現実は、うすうす気づいていても
だれも声をかけてくれないんですよ。
ジャニーズと同じ
これ、意外に面白かった
問題ごとの専門書の紹介や相談窓口、どこの管轄になるのかなど、へーなるほどーが多い。
賃貸契約とは?仕事とは?医療裁判はほぼ不可能です。と10行で終了。笑  家を手に入れるということの恐ろしさも、、超現実的指南書。場所の契約の前に。

Dビジネス

まちの空き地の使い方
農園もやりかたがあるよねという話
苗植えればいい話じゃない
C街づくりエリア
間取りってめちゃ大事だとわたしは思っている。
ほんとに簡単なことからできる配置というのが書いてあり、これだけでケアになるんだとか、それだけで人が入りやすくなるんだとか
なんであのカフェは行きやすくて、あっちは行きにくいのか、熊手じゃないんだな。ということがよくわかる。コレよんでからレイアウト決めては?
ちょっと家の間取りと比べてじっくり読みたい

C建築エリア

為末さんもナイス!こどもと作るってどういうことかが書いてある。御膳立てじゃないのよ!という話。子供扱いしないことの広がり方
わたしは障がいのある方や子供達に対してお子様言葉で話しかける大人が嫌い。
普通に話しかけるとこからスタートしよ
C建築エリア
海外のはなしなんよ。だから、ぜんぜん、なんというか、すでにオープンなんよ。居場所と声高に言わなくとも、椅子があって人が集まれば居場所になる。みたいな。でも、つながりやすくする仕掛け方が日本よりうまいなとおもう。
答えが欲しい人向けの本よね。
ふつうになんでも話したらええと思うけど。ただ、家族じゃない子供に聞かれたらまぁこう返したらいいんじゃないかなの本
だけど返し方で未来は変わらんと思う
不倫がわるいという話をしたいわけではない
Aエッセイエリア

不倫が一回なら許せるとかの話が
そもそもわからないという話を
アルバイト達が話していた 笑

相手に浮気されたら悲しいから別れたい
ただ、悲しいし
悲しい気持ちにされたことが辛い
だから相手にもしない
許すって何を?
傷つけあうのが趣味なんですかね?とか

あみさんとこは仲良しですか?不倫ありですか?と聞かれ

あみのうちはまだ仲がいいけど、、
どうだろう、、私が石田ゆり子クラスなら
浮気してみたい気になるかもしらんし
もうお互い60歳なら気にならないのかなぁ?
という、今日寒いねみたいなレベルより酷い
くだらない返ししか思いつかなかった

それぐらい、全くわからない世界

非難ではなくてわからないってこと

マディソン郡の橋をみたし、読んだが
え?行かないんだ、、
じゃあ、今までのなんでよー!という感想しかない理解のなさ 笑

昔から愛人にさそわれたり
浮気相手に間違えられて
知らん人にキレられるとかが定期的によくある

一回これを読んで人間を見つめてみたい
人の思考回路
人の愛の癒着や形成の仕方

浮気されたとき、
旦那を刺すか、女を刺すのか

コレ、すごい問いよね、ふふふ

結婚という最小の居場所がどんなもんか
確かめるのありよね〜

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