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すてーとめんと。
「しばいんてりあ」についてずっと考えている生き物です。
私は生活の中で「感触」を追いかけています
通勤通学中の道、駅中の壁、行きつけのお店 など
身近なところにその「感触」は刻まれています
心の状態、天気、時間帯によっても「感触」は変化し、
何通りもの物語を存在させるのです
街中でふと見た建物の外壁の汚れ
カフェで食べ終えたケーキの皿
地面から取れかけている点字ブロックやタイル
それらが全て私達の記憶の塊だったとしたら
あなたはどんなふうに会話をするでしょうか
"終わりなく変化する絵画"
そして
"空間での会話"
を刻みながら、
私はただ理由もなく動き続けます
現代アート、演劇が交差した先にある
刺激的な日常空間。