2月某日。
日頃お世話になっております、京都市北区は鷹峯(たかがみね)の樋口農園さんの苺畑にお邪魔させて頂きました。
【樋口農園】
400年前から代々農業を営み、現在は14代目の樋口昌孝さんが受け継ぐ。樋口農園のある鷹峯は丘陵地帯で、水はけがよいため野菜作りに適していて、粒子の細かい粘土質の赤土も肥料の吸収を助ける。樋口農園で作られる野菜は一般市場にはほとんど出回らず、料理店で使われるか、「京野菜時待ち食」の直売所のほか、一部の生協で販売されるのみ。
ご紹介が遅れましたが、Giulioさんはプロモーション動画撮影の為に、はるばる、ナポリから来日してくれた、イタリア人の映像クリエイターさんです。Grazie mille!!
樋口さん、この度は貴重な体験の場を設けて下さり、ありがとうございました。
大宮野菜研究会の皆さま、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます🙇♂️