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量子デバイスCS60について(2)メカニズム
量子デバイスを理解して頂くために「電子」「プロトン」と「生体電気・生体電流」のことを記載します。プロトンとはproton=陽子です。
1.量子デバイスCS60について(1)開発秘話はこちら→★
2.生体電気とは?
「生物は、生体電気を帯びており、生体電池そのものである」
アメリカのノーベル賞科学者 ハロルド サクストン バー博士
<以下引用:BLUE OCEAN INTénazuma7 >
3.現代人は、電子不足・生体電気(=エネルギー)が不足!
人のカラダには、1.23Vという微弱な電気が流れています。
私たちは、カラダの中を流れる電気、すなわち「電子のやり取り」によってエネルギーを作り出しながら生きています。
朝起きてから寝るまで、体を動かしたり考えたりする間、そして食事中や睡眠中にも自らカラダの中でエネルギーを作り出しては、消費しています。
電子は、その間ずっとカラダの中を駆け巡っています。
私たちの生命の営みには電子は不可欠なのです。
電子の働きに支えられて、私たちは健康に過ごすことができているといっても過言ではありません。食べたものから得たブドウ糖やデンプンを、呼吸によって取り込まれた酸素で燃やし、エネルギーを生み出す時に電子が作用しています。
電子の働きが止まってしまうとどうなるでしょう?
私たちのカラダは、たちどころに調子を崩してしまいます。これは、生体電池が放電してしまうことと同じで、病気の原因になってしまいます。
ストレス社会に生きる私たちは、常に電子を奪う酸化物質にさらされています。 慢性的に電子不足で、生体電気(エネルギー)不足の状態にあります。
不足した電子は、どうするか?
それは、安定して補給していくしかありません。
健康なカラダ作りと美容、そしてエネルギッシュでパワフルに過ごすためには、電子の補給が欠かせないのです。
そうした電子の補給を補うために水素水などの機能水が市場に登場しました。なぜ「水」かというと「電子」を一番安定的に供給しやすい状態が「水」だからです。※厳密には、電解水。
近年では「電子」をどれぐらい大量に水に閉じ込めて配給できるか?というところで機能水の良し悪し商品競争が展開されています。
4.活性酸素過剰な現代社会
私たちは、呼吸によって酸素を取り入れ、ブドウ糖や脂肪といった栄養素を燃やすことで、エネルギーを作り出しています。その際、体内に入った酸素のうち、約2%で「活性酸素」も作っています。
よく「免疫力アップ」のために「ミトコンドリアを活性化させよう!」という話をよく聞きませんか?
そのためのサプリや色々なものが出回っていますよね。
ミトコンドリアが活性化することは非常に重要で健康には欠かせないことであるとともに、必ず一定量の「活性酸素」は輩出されてしまいます。
「活性酸素」は、殺菌などカラダに必要な面もありますが、増えすぎると身体の正常な細胞にまで、あらゆる障害を及ぼすことが分かっています。
「酸化は体にとって毒」
これを防ぐためには、必要以上に酸素を取り入れない事が一番です。
しかし、「活性酸素」は呼吸の他にも、食材やストレス、激しい運動からも発生します。
他にも、農薬、添加物、防腐剤、排気ガス、電磁波など、私たちの日常には、酸化物があふれており、このような状況が過剰な「活性酸素」を生み出す要因になっています。
一方、「活性酸素」は、水素イオン(H⁺)とくっつくことで「水」になり、無毒化されます。
この時、水素イオン(H⁺)が手放した電子(e⁻)が、電子を失い不安定になっていた細胞とくっつくと、正常な細胞に戻ります。
細胞が正常な状態に戻ると、再び、活発な状態で新陳代謝・還元が行われます。この細胞が正常な状態に戻る=本来のパフォーマンスが発揮できる状態が、生体電池が充電された状態、といえます。
このように、カラダの中で不足した電子が補充されると、化学的な反応が繰り返され、生体電池が充電されていくのです。
この生体電池が充電された状態が、「元気」「健康」「高い免疫力」「若々しい」「エネルギー満タン」である状態といえるのです。
<参考>
5.「量子デバイスCS60」の場合は半導体を活用
さて、量子デバイスCS60の場合をみていきましょう。
量子デバイスCS60は「仮説」として「身体における不具合の多くが『プラス電位の堆積』に起因するのではないか?」と仮説を立て、それを取り除くことをコンセプトに開発されました。
現在、多くのCS60の施術を受けられた方の「反応」を元に改善改良を進めています。
健康力アップ、免疫力アップ、万病予防、いつまでも若々しくいる、長くパフォーマンスを維持できる、現役でいられる・・・
そのためには、前述したとおり、
・生体電気=エネルギーを充電させる
・そのために「活性酸素」の発生を抑え、還元率を高める
が重要です。
そして
・「活性酸素」が発生しやすい外部環境、酸化物
例えば、呼吸・食材・ストレス・激しい運動、農薬、添加物、防腐剤、排気ガス、電磁波などの過剰な「活性酸素」を生み出す要因を踏まえること。
「活性酸素」は、水素イオン(H⁺)とくっつくことで「水」になり、無毒化され、この水素イオン(H⁺)が手放した電子(e⁻)が、電子を失い不安定になっていた細胞とくっつくと、正常な細胞に戻る。
これが生体電池が充電された状態、元気な状態です。
量子デバイスCS60の場合は、
この体内の過剰に蓄積された「陽イオン」を器具の先端部、独自の「スピン構造」から生成される「磁界」が引き込み、アース線を通して抜いてき、細胞の働きをスムーズにさせるものと想定しています。
CS60は、その命名通り、Cはセル(細胞)、Sはスムーズ、60は60トリリオン(60兆)を表しており、60兆ある人間の細胞を活性化し、血液やリンパなどの流れをスムーズにする機器なのです。
前述のプロトン水・プロトン関連の商品は、オリンピック選手やプロのスポーツ選手などが実際に飲用し成果を出しています。
こちらは水を通して、Hの陽イオンを活用して活性酸素を非活性化(=水分子化)させて対外に排出させていくものです。
例えば、フィギュアスケートの羽生結弦選手は、平昌五輪大会前、大ケガにより出場すらも危ぶまれていましたが、見事2大会連続の金メダルを獲得されました。その際にはプロトン水・原理を活用されていました。羽生選手以外に同年代のスポーツ選手ら宇野選手、大リーグの大谷選手らも使用しトップアスリートにとっては欠かせない技術になりつつあります。
引用元:IOC オリンピックチャンネルより
引用元:Rob Tringali/MLB Photos via Getty Imagesより
ここで押さえておくべきポイントは、プロトン水も量子デバイスも同じ原理ということです。
陽イオン状態の細胞を不安定にさせる要因を外部に瞬時に排出を促すということ。
人体の7割は水、つまり血液によって成り立っています。器具を充てて「量子」という限りない微弱振動・波動により陽子・電子に働きかけます。
血液ー細胞ー活性酸素、この速やかな還元、その結果、体が修復(元に戻す)、リバースされ、若々しさを維持し、健康が保たれるということです。
次世代整体とは、こうした「電子」「プロトン」、つまりは「最先端の量子」の世界・半導体原理を活用し、より速やかに人々の健康をサポートしていくこと。
次世代の整体は、最先端の整体・マッサージを提供していく重要な役割があると自負しています。
6.「量子デバイス」による健康促進
こうした技術を応用した「量子デバイスCS60」という器具を用いて整体では、身体に適度な圧をかけながら、身体のはりやねじれ、こりをほぐしていき、自然治癒力や免疫力を高める効果が期待できます。
一般的な、身体に電極をつけたり、電圧をかけたりしない手法で、身体から不要な電気を抜いていきます。
マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。
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