星1ついた
こんしばわん、しばみかんです🍊
昨日気がついたことがありまして
タイトルにもしました。
note記事の最後に
「強迫性障害」
の本を紹介させていただいているのです。
Amazonのレビュー数が増えていることに
最近気がつきました。
なんとなーくみていたら
なんとなく見た結果がこちら
星1個ついてる…!!
いや、驚きです。
星1ついたことの安心感
人は十人十色なので
いろんな意見を持っていて当然です。
賛否もあって当然。
私が執筆した本はなかなか
星5か4しかつかなかったのです。
これはいわゆる「嬉しい悲鳴」というものです。
そのため
星1や2がついてもおかしくないのになぁ
と思っていたのです。
なぜつかなかったのかというと
読まれる回数が少ないから。
今回、強迫性障害の実体験を書いて
嬉しいことに今も読まれていただいています。
素直な気持ちに感謝
読むきっかけはひとそれぞれですが
手に取っていただいて
すべて星5や4をつけて!
という気持ちもありません。
むしろ、
素直にレビューをつけてくれてありがとう
と感謝したいです。
レビューや星つけたくなる人は
人それぞれであること。
Kindle作家をし始めて思いました。
ではでは。
🍊🍊🍊🍊🍊
というわけで、
この機会にぜひ読んでみてくださいね。
強迫性障害は「おともだち」強迫性障害と付き合って早5年。 発症から治療・・・そしてこれからのこと。