駐妻 無職になる
海外にいながら、働き続ける方法として、完全リモートワークという光が見えたと思ったが、実際はそんなに明るくなかった。
その想いを残すために、完全リモートワークとは、という記事を書いた。
書いた結果、
今悩んでいることに関する様々な記事とつながった。
解決したわけではないが、また希望が見えてきた。
自分のために始めたNote。
本当に自分のためになっていて驚いた。
越境ワーキングに関する記事で下記が特に印象に残った。
「仕事をしたい」、「家族と一緒にいたい」というシンプルな願いを同時に成立させることが、こうも難しく、諦めなければならない。
シンプルな願いという言葉に感動した。
そう、シンプルな願いであるはず。
私をこの記事につなげてくれたのは下記comemo nikkei。
https://comemo.nikkei.com/n/n689458821977
Q.海を越えて働く「越境ワーキング」で救われるのはどのような人材でしょうか。
まさに私。(笑)
主人の海外赴任に伴い、家族と一緒に過ごす選択をすることより、現在の会社を退職することとなる。
リモートワーク化は進んでいても、多くの企業は本社へ通える範囲に住むことを条件にしている。
私が探していたのは、単なるリモートワークではなく、越境ワーキングでだった。
また、明日から「仕事をしたい」「家族と一緒に過ごしたい」を実現できるように、アクションをしたい。