しあわせコアラ

年齢とか性別とか国とか関係なく しあわせを共有しながら、いつでもHAPPYな気持ちで 関わってくださる人たちを増やして行きたいです。 目標は、一人でも多くの人が、 生きているのが楽しい、うれしいと心から思える 道しるべになる発信をすることです。 よろしくお願いします。

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最近の記事

怒りやネガティブと上手く付き合うには

怒りの感情の長所 自己主張の強化: 怒りは、自己の境界が侵害されたときに湧き上がる感情であり、自己主張の力となります。怒りを感じることで「ここからは譲れない」「自分を守りたい」という気持ちが強まり、自分の意見や立場を明確にする助けとなります。 エネルギーの源: 怒りは人間のエネルギーを活性化させる感情です。行動力や決断力が増し、問題解決に向けた意識や行動を促進します。特に正しい方向に使うことで、建設的な変化をもたらす原動力にもなります。 変化への原動力: 自分や他人にと

    • 過去は変えられる:記憶と行動で未来を創り直す方法

      「過去は変えられない」というのが一般的な考え方です。しかし、実際はどうでしょう?時間は巻き戻せないけれど、私たちの心の中にある「過去」は変えることができるのです。記憶は私たちの頭の中で生き続けますが、案外その記憶というものは曖昧で、実際の出来事よりも主観的な感情や後からの解釈によって変わることが多いのです。 今回は、どのようにして過去をうまく「変える」ことができるのか、そしてそのために必要な心構えについてお話しします。 1. 他人はあなたの過去をあまり覚えていない まず

      • 家族との関係を改善するための方法

        家族との関係に悩むことは誰にでもあるものです。しかし、その悩みを解決するための方法を知っていれば、より良いコミュニケーションや理解が生まれ、関係が改善していく可能性が大いにあります。前回の記事で述べた「思考の特徴」を意識しつつ、今度は具体的な行動に焦点を当ててみましょう。 1. 相手の視点に立ってみる練習をする 家族とのコミュニケーションがうまくいかない原因の一つに、自分の視点に固執しがちという点がありました。これを解消するためには、まず「相手の立場に立つ」ことを意識的に

        • 家族と上手く行かない原因:思考の特徴とは?

          私たちが家族との関係に悩む時、その原因は単に言葉のすれ違いや、性格の違いだけではありません。日々の小さな行動やコミュニケーションの中に、私たちの「思考の特徴」が潜んでいることが多いのです。では、その「思考の特徴」とはどのようなものでしょうか?それを理解することで、家族との関係に対する新しい視点が得られるかもしれません。 1. 自分の視点だけに固執してしまう 誰しも、自分の感じ方や考え方が「普通」だと思いがちです。家族間では特に、この感覚が強まることがあります。「なんでこん

          結果にとらわれないで。見えない部分にこそ成功のヒントがある

          私たちは、日々の生活や仕事の中で、つい目に見える「結果」に一喜一憂してしまいがちです。売上の数字や、プロジェクトの成功、不合格通知など、結果そのものがすぐに目に飛び込んでくるため、それだけで物事を判断しがちですよね。しかし、表面的な結果だけで判断してしまうと、本当に大切なものを見落としてしまうことがよくあります。 実は、成功や成長のヒントは、目に見えない「プロセス」や「小さな努力」の中にこそ隠れているのです。今回は、結果にとらわれすぎないための考え方や、見えない部分に注目す

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          怒りっぽいのはなぜ?心の仕組みと改善方法を解説!

          はじめに 「どうしてあの人はいつも怒っているの?」と感じたことはありませんか?もしくは、自分自身が何かにつけてイライラしてしまうことがあるかもしれません。怒りっぽくなる理由は、単純に性格の問題だけではなく、心の中に何かしらの不安やストレスが溜まっていることが原因かもしれません。この記事では、怒りの背景にある心理的な要因と、その改善方法について分かりやすく解説します。 怒りっぽくなる理由 1. 自己肯定感の不足 怒りっぽい人は、往々にして自己肯定感が低いことがあります。

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          雲の上から君のもとへ

          卵の妖精のような、光の天使ちゃんのような・・・ うまれる前に決めたやり取りが、可愛く描かれていて とてもいい話なのでご紹介します。

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          「子供が懐く理由:そのシンプルで深いメカニズム」

          子供たちは、特定の大人に強く懐くことがあります。 この現象は、単に親しみやすい人を好むという以上のものを示しています。子供が懐く背景には、心理学的、発達学的な要因が深く関わっています。 1. 安全と信頼の感覚 安心感の提供:子供は、自分を守ってくれると信じられる大人に強く懐きます。安全な環境を提供することで、子供はリラックスし、その人との絆を深めます。 一貫性と予測可能性:一貫した態度と行動を持つ大人は子供にとって安心の象徴です。子供は、予測可能な環境で育つことで安心感

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          おやすみの森のふしぎな動物たち

          みなさんは、ぐっすり眠れていますか? 心地良く眠れると、朝も元気に目覚められますね。 睡眠は、健康にも直結しています。 この動画は、お話が4回繰り返されていますが 少しずつ読むテンポがゆっくりになって行き 最後に心地いい音楽が流れてよく眠れるのでお勧めします。

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          親だから注意するのではなくサポート役だから肯定する

          「親だから注意してる」と言われて育ちましたが、 私は親だからこそ褒めてほしいと思っていました。 内容はもうすっかり忘れてしまいましたが その言葉が、頭に残っていました。 「そんなことしたらダメ」といきなり否定されることが とても苦痛でした。 例えば、子供がおもちゃを投げて遊びだしたとします。 「危ないからそんなことしたらダメ、おもちゃは投げないの!」 と言った感じで叱るケースも多いと思います。 否定はダメだと言われてるけど、 注意をしないで温かく見守るの? それもちょ

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          「嫌な人とは付き合わなくていい」

          優しさと毅然さのバランスを考える 「みんなと仲良くしましょう」という社会的ルールは、平和で調和の取れた社会を目指すための教えです。しかし、このルールが誤って解釈されると、優しい人が意地悪をする人々に対して寛容すぎる態度を取ることになり、意地悪をする人々に付け込まれることがあります。つまり、「意地悪をしても優しい人は受け入れてくれる」という誤解が広がると、意地悪をする人々がますますその行為を続ける可能性があります。 人の気持ちを考えずに自分の主張ばかりしてくるような人と、仲

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          人をコントロールしたがる深層心理

          理解と対処 人間関係において、他人をコントロールしようとする行動は、 しばしば見受けられます。 このような行動の背後には、多様な心理的動因が存在します。 なぜ人は他人をコントロールしたがるのでしょうか? ここでは、この深層心理に迫り、 より健全な人間関係を築くための洞察を探ります。 コントロール欲求の心理的背景1. 不安と恐れ 例: 小さい頃に安定した環境を持てなかった人は、         大人になってからも周囲をコントロールすることで          安心感を得よ

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          暴言や被害妄想をする人の深層心理

          その理由を理解する 日常生活で暴言や被害妄想を経験することは、 非常に困難でストレスが伴います。 これらの行動を理解することは、 対処する上での第一歩となります。 なぜ人は暴言を吐くのでしょうか? なぜ被害妄想に陥るのでしょうか? これらの行動の背後にある深層心理を探ります。 暴言を吐く人の心理1. 感情のコントロールができない 例: 激しいストレスや怒りを感じたとき、             感情をコントロールできずに暴言として表現することがあります。   たとえば、

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          暴言や被害妄想に直面した時の対処法

          私たちは日常生活の中で、時に暴言を浴びせられたり、 誤解や被害妄想に苦しめられることがあります。 これらの状況は非常にストレスフルであり、 適切に対処することが重要です。 暴言を受けた時の対処法冷静になる:怒りや反撃の感情を抱くのは自然ですが、        まずは深呼吸をして冷静さを保ちましょう。 距離を取る:状況が許すなら、一時的にその場から離れることが    良い選択です。 感情を認識する:自分の感情を認識し、               その感情を受け入れること

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          腹が立つものは自分の中にある

          鏡の法則を通して心の平和を見つける 私たちは日々、さまざまな人々や状況に遭遇し、 時には怒りやイライラを感じることがあります。 しかし、スピリチュアルな観点から見ると、 私たちの怒りの源は外部にあるのではなく、 実は私たち自身の内面に存在しています。 これを理解する鍵となるのが「鏡の法則」という概念です。 鏡の法則とは何か鏡の法則は、私たちが外界に感じる感情や反応は、 実は自分自身の内面の状態を映し出している という考え方です。 つまり、他人や状況に対して怒りを感じる時、

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          子供は親の所有物じゃない!

          子供の頃、親から「何で親の言うことが聞けないのか!」と 叱られることが度々ありました。 私は、「何で言うことを聞かないといけないのか!」と 思っていて、「子供は親の所有物じゃない!」と言い放ち 「何を言ってるんだ!」と猛烈に怒られた記憶があります。 子供にだって意見があります。 何故親は自分の思う通りにしたがるのか 理解不能でした。 成長するにつれて、年上は年下を支配したがる 傾向があることに気が付き 面倒な世の中にうんざりしていました。 自分のことを可愛がってくれる大人

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