家族信託の研修を題材にしたnoteのマガジン記事を、研修の講師に購入していただいて感じること
先日、(一社)民事信託推進センターの研修についてnoteに記事を投稿しました。すると、研修の講師を務めた岡根昇司法書士に購入していただきました。最初、ゲストユーザーと書かれていたので誰だろうと思っていました。通常、ゲストユーザー(noteで記事を書いていない人)が購入することはありません。その日のうちに、okane_noboru_desuさんが家族信託マガジンを購入してくださいました。
この記事です。
「信託の学校」の設立メンバーさん。
正直なところ、メールの返信もこないのであまり良い気持ちはしません。noteにはnoteのマガジン購入者いて、プロフィールに子どもに障害ありなどと書かれています。その方たちのために投稿しているつもりで、同業者ならメールで訊いてもらえればお金なんて取らずに分かる範囲で答えると思います。
批判されていると思ったのでしょうか。批判している部分もあります。ただ中傷はしていないつもりで、敬意は持っています。批判(批評)は扱う題材に関する疑問から生まれています。私が間違っているかもしれません。中傷は人格否定から生まれます。していないつもりですが、適切な指摘があれば修正したいと思います。
特に民事信託・家族信託に関して最初から思うのですが、「分かっていない先生がいて~」、「○○とという条項を専門職が書いているのをみかけますが、間違っています。」などの匿名が多くて、誰なんだろう、何個くらいあるんだろう、何で教えないんだろう、と思ってしまいます。自分の方が上位にいることを誇示しても不毛な気がします。
最後になりますが、岡根昇司法書士のためにnoteを書いているわけではないので、返金申請してマガジンを読まないでもらえると助かります。そうでなければ、一旦閉めたいと思います。マガジンの記事を信託の学校さんの間で回している場合は、noteの運営事業者に報告させていただきたいと思います。
メールへの返信もなく。陰でこそこそするよりは、反論があれば、公表した方が良いと思うのですが。
「信託の学校」という良く分からないコンサルで、少なくない金額で専門家に信託を教えているようなので。
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司法書士業界の浄化に残りの人生をかけるって言ってたから、あと50年くらいはやるのかなぁ。
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