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コロナ禍での"マラソン"の描き方

今日試してみた『映画えんとつ町のプペル』お誘いラン。
目的に対するアプローチとして手応えを感じたので明日からも毎日つづけてゆくことにします。

↓の上映回を一緒に鑑賞できる方。DMお待ちしてます

1月11日(月)TOHOシネマズ立川 15:35〜上映回
1月12日(火)MOVIX橋本 18:00〜上映回
1月13日(水)イオンシネマみなとみらい21:30〜
1月14日(木)TOHOシネマズ南大沢 18:00〜 上映回

※コロナ感染リスクの高まっている時期ですので、握手などの接触はNG。マスク着用厳守。鑑賞後は、ソーシャルディスタンスを保ち、記念撮影するなどして、早めの解散を考えています。

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「仕事でもないのに身銭を切って毎日映画館へ行く!?」常軌を逸してると感じる方もいるかもしれません。

しかし、ぼくは明日からも上記のスケジュールとおり、映画館まで「走って」たどり着き、会いに来てくれた方が一人でもいた場合には一緒に「えんとつ町のプペル」を鑑賞します。

それは、映画公開前日のクリスマスイブに
コーチとしてランニングクラブの子供達に伝えたことやクリスマスに動画メッセージで友人達へ伝えたことを踏まえれば、筋はとおっており、理にかなってもいます

今年は、本来のマラソン活動を再開する。
自分は、確かにそう、彼らに伝えました。

マラソンとは、目的からの逆算と行動による生き方のことです。そして問われているのは、その目的が本心かどうか。

ぼくが走る目的は「映画えんとつ町のプペル」を広めること。理由は、西野亮廣エンタメビジネスの成功は、世界中の子供たちをより幸せにすると信じられるからです。

この方法であれば、ぼくは今年の最終目標に掲げている「東京-熊本1200km駅伝」に必要な走力を養い、目的を共有できる仲間とも出逢えるはず

また、たとえ直に会えなくても、井上のこの試みに刺激を受けとって下さり映画「えんとつ町のプペル」を観に、近所の劇場まで脚を運んでいる方が増えていることをぼくは感じています。

直に感想を伝えて下さったランナーは、ぼくの企画したGARMINオンラインレースのゲストとして紹介させていただき、このレースに登録してくれている1800名へランニングのモチベーションや作品への興味をさらに刺激してゆく

この活動の費用は「ぬりえ・えんとつ町のプペル」企画に応援協力の手をあげてくれている方からの塗り絵落札代金をあてます。

すべては繋がっていて、ランナー&コーチの自分だからこそ出来るやり方にもなっている。

と、思うので、愚直に続けます🏃‍♂️

ゴミ人間走者・井上真悟

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映画「えんとつ町のプペル」上映情報については▼
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=018817

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GARMINマラソンコーチとして井上の企画した
オンラインレース ✖️ えんとつ町のプペル
コラボ企画も、引き続きおこなっています。

現在公開中の「映画えんとつ町のプペル」
観賞後に、①映画の感想、②マラソンの抱負
をDM下さったランナーをゲストとして各SNSで紹介しています。お気軽にご連絡ください。

2021年1月10日18時現在
このオンラインレースは、登録者1828名
ランニング総距離62万3082キロとなりました🏃‍♂️
https://sports.garmin.com/web/competition/225328041394432

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