【イカれた一歩を踏み出してみる】

今日も事前の告知どおりMOVIX橋本という映画館まで走ってゆき、18:00〜上映回の映画えんとつ町のプペルをいっしょに観てくれる人を待ちます。
加えて＂映画代金はぼくが負担します＂

昨日とは異なる重要点なのでもう一度書きますが
＂あなたが来てくれたら映画代金はぼくが負担します＂

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JR横浜線 /京王相模原線・橋本駅から徒歩５分
MOVIX橋本は▶︎ https://www.smt-cinema.com/sp/site/hashimoto/index.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（いよいよ井上がおかしくなってきたぞ）と思った方。わかります。と、いうより今回の試みは、今日単発で考えれば、確かにおかしいんです。ただ、ロングスパンで考えれば、メリットの方が大きいかもしれない。閃いたことがあります。

ちなみに昨日のTOHOシネマズ立川は誰も現れませんでした。それは、もし逆の立場でぼくが井上真悟のフォロワーだった場合、あのタイミングでの投稿文を読んで仮にイイネは押したとしても、やはり行かなかっただろうなと想像ができます。

そもそも今ぼくが連日行なっている映画館まで走ってゆく活動はオリラジ中田敦彦さんがまだYouTubeで成功する前、ご自身の書籍を10万部売るために毎日書店巡りをしていた活動を模倣しているのですが、中田さんが今のぼくの立場にいたなら、惰性で同じ行動を繰り返すことだけはしないだろうな、と思います。彼なら必ず改善する。

そしてもしキンコン西野亮廣さんだったら、お金の流れそのものを逆にするんじゃないだろうか。

そんなことを想いました。

とは言っても、どんな結果になるかちょっと怖くもあるので、今日に関しては基本的に「Facebookで井上と繋がってる人のみ」とします(DM下さい)

まずはやってみる。そして、どうなるかを見てみようと思います。

※今日の井上はコスプレではなく普段のランニング姿です。また、コロナ感染リスクの高まっている時期ですので、握手などの接触はNG。マスク着用厳守。鑑賞後は、ソーシャルディスタンスを保ち、記念撮影するなどして、早めの解散を考えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

24時間走元世界王者・井上真悟が「えんとつ町のプペル」を広めたい想いについては▼

映画公開日の2020年12月25日に中田敦彦オンラインサロンを退会し、いま活度をおこなっているまでの経緯については▼