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AIアートグランプリ開幕!

Memeplexとドスパラ(サードウェーブ)で企画したAIアートグランプリの募集が始まりました。

普通この手のコンテストは締切日に応募が集中するのですが、募集開始と共にたくさんの作品をお寄せいただいて驚いています。

AIはアーティストの敵か、味方か、という議論はありますが、デジタルアートの先駆者であり東京大学名誉教授メディアアーティストの河口洋一郎を審査員長に迎え、第一線で活躍する漫画家・イラストレーターの安倍吉俊、名探偵コナンやシティハンターなどのアニメプロデューサーの諏訪道彦、法曹界の観点からAIに詳しい弁護士の柿沼太一、そして映画監督の樋口真嗣を審査員に迎え、「21世紀のあたらしい表現手段としてのAI」を探る企画です。

AIを使った画像はもちろん、ミュージックビデオやゲーム、漫画でも応募可能。

優勝すれば、賞金10万円とGeForceRTX4080搭載PC(30万円相当)がもらえます。佳作でも2万円もらえるので、この機会にぜひみなさんの作品をご応募いただければと思います。