阪神優勝の夜に薬を飲む
物騒なタイトルですみません。
体調不良で風邪薬を飲んで寝込んでました。
世界的なスポーツイベントで日本が一番になれば、必ずと言っていいほどどんちゃん騒ぎで盛り上がる場所、大阪道頓堀。
しかもそれが今回は阪神タイガース、地元球団、しかも18年ぶり、となれば盛り上がらないわけがない。みんな樽ジョッキ片手にバーサーカーの如く乱れまくるに違いない。
そんなレアな夜、カメラも持たず、薬を飲む準備をしている男一人。
岡田監督が宙に舞っているとき、僕もどこかを彷徨ってました。
でっかい餃子の皮に白米を何回も包もうとするも全くできず、そもそもなんで白米なのかがわかりさえすれば、この熱も少しずつ治ってくるからもうすぐ治るに違いない。というわけのわからない夢を見てました。治るわけがねぇ。
今はだいぶマシです。
ちなみに現在の阪神の選手のことはほとんど知りません。
テレビを見ることが激減してそこから距離がひらくと、途端に選手がわからなくなって追いかけることもなくなりますね。。
ファンなのか?と問われるとちょっと疑問。ファンだと言い続けることがいいのか、悪いのかもわかりません。みなさんはどうでしょう。
でも、ミエセス選手のことは知ってます。
第一印象が「ファミスタに出てきそうなシルエットした選手」でしたので。