春なので一句詠んでみました。しょうもな俳句。 花粉で汚れまくってる愛車のことを思った一句です。早く大嵐に洗い流してほしいです。 最近心に余裕ができてきて、頭の中にめっちゃ文字が浮かぶ。繁忙期には何にも浮かばなかった。つかれた、しんどい、はやく帰りたい、ぐらいしかなかった脳みそがいろんな刺激を受け取れるようになって、いちいちそれに対する感情が湧くのでこれはこれで疲れる。 最近あったかなしいこと、まつパの仕上がりが左右で微妙に違うこと。左のまつ毛が短いせいなのか、施術者のミス
4月がもう半分も終わろうとしている。はやいな。やっと仕事の繁忙期も落ち着いてきて仕事中に気が狂いそうになることがなくなった。夜もぐっすり眠れるし悪夢も見ない。 今年は仕事中に脳みそ回転させすぎておかしくなりそうな時にこっそりバークヤードでポケットに入れておいたチョコを食べることでやり過ごした。意識が味覚に向くので少し落ち着いた。隣でイライラして患者さんに当たりまくっている同僚にも渡したりした。喜んでポケットにしまおうとするのを止めて「今すぐ食べた方がハッピーになれますんで！今
どうやら年内に弟が結婚しそうらしい。ほぼ確定とのこと。もうかれこれ20年くらい自他ともに認めるブラコンとして生きてきたので、かなり衝撃を受けた。しかも仕事の都合で夏頃には県外に引っ越すことが仮確定しているらしい。ダブルパンチ。姉のHPは一気に点滅した。 別に弟と同居してるわけでも無いし、毎月のように会ってるわけでもないし、マメに連絡を取り合っているわけでもないけど県外に行ってしまうのがなんだかとってもさみしい。2年くらいで帰ってくると思うよ、とのことだが、あの無精者のことだ
4ヶ月ぶりに美容院に行った。美容院の鏡って本当に嫌い。家を出る前に美容院に行くから、とそのためだけに化粧してまあこんなもんかと思って出てきた気持ちを悉くぶっ潰して現実を見せてくる。美容院の鏡に映る自分が一番ブス！最悪！本当に嫌！ 家の鏡は現実を写してないのでしょうか。美容院の鏡で見るよりはまだマシの顔をしていたと思うんですが。 何が違うんだろう。光量？光の色？角度？普段気にしないようにしている自分の顔の嫌いなところが全て浮き彫りにされて2時間ずっと目の前に晒され続けるのが本
ミスドに初めて見るくまのドーナツがいたのでつい買ってしまった 元の土台がチョコのぎっしり重めのやつだからあんまり得意なタイプのドーナツではない。ついかわいくて選んでしまった。トースターであっためたら全部溶けてしまいそうだ。 来月に車検が迫っている。車って本当にお金がかかる。でも無い生活なんて考えられないところに住んでいる。この車ももう8年目になるので、かなり愛着が湧いている。ウチらの友情永久不滅卍ズッ友！の気持ちでいるけどあと2〜3年で乗り換えることになるんだろうなと思うと
消しゴムハンコ作りに使っているアートナイフの替刃を買った。文房具屋さんでどれも一緒だろうと思って適当に買ったらメーカー違いに加えてサイズ違いで使えなかった。よく見る黄色のアートナイフとわたしの持ってる黒いアートナイフはただの色違いだと思っていたけどどうやらメーカーが違ったようだった。これは高校生の時におじいちゃんにもらった。なんでもらうに至ったのかは忘れてしまったけど、おじいちゃんの使っている道具をもらえたのがすごく嬉しかったのを覚えている。 おじいちゃんは美術を教えていた人
今年の目標はいろいろありますがもっと気軽に日記を残したいと思います。なんか本腰入れて書こう！と思うと30分以上日記書くのに費やして寝るのが遅くなっちゃうからそれが嫌で（少しでも長く寝たくて）日記を書くことから離れていたけど何にも残らない1日よりは何かしらが残る1日のがいい気がする。大人になってもなんてことない1日が増えて、記憶に残らない1日ばかりになっていくことがものすごく寂しく感じることが多くなった。あの日何してたっけ？って思い返しても何にも思い出せないの。 悲しいね。
久しぶりに地元の友達をフォローしているTwitterアカウントにログインしたら、一人からはブロ解をされ、一人は妊娠後期、一人はわたしと同じ悩みを持っていて「じ、人生、、」となった。 「わたしと同じ悩み」とは「今は独り身でも楽しく生きているけど母が死んだらどうしよう」というやつだ。わたしが今交流している友人たちは母との関係は良好ではあるが、わたしと同等もしくはそれ以上親密な関係の人たちはいないのでいつもわたしはマザコンとして浮いている。誰もわざわざ指摘してこないが多分みんな薄
とうとう毎日ログインしているソシャゲがポケスリだけになってしまった。しかも進化させたいポケモンはだいたい進化させてしまったので今はほぼ惰性でやっている。色違いと出会うのを楽しみにしているくらい。コツコツ頑張っていたゲンガーも手に入れてしまった！見よ、この可愛い寝顔を！ ポケスリは色違いが出ると確定でゲットできる仕様なのがほんと〜〜〜に優しいなあと思う。通常ゲーム中だと色違いと出会っても最初のエフェクトを見逃すと多少の色の濃淡だったりするから気が付けなかったりする。世知辛い。
投稿するかどうかすごく悩んだけど、こういうことを思ったということも一つの記録として残しておくことにする。いつかここから成長した自分になっていたい。 先日、幼稚園からの友人と旅行に行った。幼稚園から中学校まで同じだったけど実際仲良くなったのは中学に入ってからだったと思う。それでもそこから付かず離れず交流は続いて、大晦日には他のメンバーも加えて大体いつも一緒に年越しをしたし、コロナ禍に入った後くらいからはほぼ毎日LINEをしてたまに電話をしている。それくらい長く親しくしているけ
今日は3ヶ月に1回の婦人科への通院日だった。中学生の頃から生理痛がひどくてしょっちゅう学校を休んでいたわたしには、大学生の時に始めた通院と服薬がもうやめられなくなっている。母に初めて通院を打ち明けた時、母は嫌そうな複雑そうな顔をしていた。 その頃の母は、オーガニックやら食育やらにハマっていて「日本人は昔から日本にある米などの穀物を食べた方がいい。麦は日本人の体にはあっていないらしい。」と言って今までよく食べていた食パンをぱったりとやめたりしていた時期だった。母はそういうのを家
生きにくさを感じる日々の中でなんとかかんとかやっているけどたまにとてつもなく虚しくなったり先行きの不透明さから現実逃避をしたりしている。 目下の憂鬱は、ガソリン代の高騰、急な寒波の訪れ、目に見える贅肉、職場の人員不足。4つもある。憂鬱なわけだよ。とりあえず今日もなんとかリングフィットを終えて布団に潜っている。とにかくお腹とお尻と腰回りをスッキリさせたい。目に見えて肉の塊感がある。嫌すぎる。 昔から寒さに弱く、冷えるとすぐ体調とお腹を壊し、寝る時もどこかが冷たいと寝付けない
実家に帰って久しぶりに体重計に乗ったら人生最重量になっていた。驚きすぎて一度電源を切ってもう一度乗ってみたけど夢じゃなかった。 思えば18〜24歳くらいまではずっと同じくらいの体重で、多少増えてもすぐに戻っていてあんまり「ダイエット」を意識してこない人生だった。 ぱんぱんに太っていたのが小学6年生の頃で、小学校の卒業アルバムはとてもじゃないが直視できないので全く開いていない。とにかく顔がはち切れそうなくらいぱんぱん。中学生で女子ソフトボール部からのイジメにあったりなんやらで
オタクとして生きてきて早17年ほど。初めてやった乙女ゲームはテニスの王子様の「学園祭の王子様」だったか「緋色の欠片」だったか覚えていませんが長らく乙女ゲームをやったりやらなかったりする人生を送ってきました。 この度、8年前からお世話になっているハッピーエレメンツさんがスマホアプリの乙女ゲームをリリースされました。おめでとうございます。いつもよくみている好きな絵柄そのままの立ち絵がとってもありがたかったです。 無課金でも進められるすごい優しい仕様でしたが、そもそもルート買い切
我が家の自慢は家の垣根が金木犀なことだと思う。家を囲うように植っているが、一辺だけ金木犀ではなくて銀木犀が植っている。金木犀は有名だけど銀木犀の存在を知っている人は少ないのではなかろうか。金木犀と違って白っぽい花が咲いて、少し違うけど同じような良い香りがする。実家を出て少し寂しいのは、家の窓を開けても金木犀のあの甘い匂いがぶわっと香ってくることがないことだ。 なんか最近いろいろ考えさせられることが多くてまた少し気分が落ち込んでいた。なかなか強い心を保てない。テレビで寒暖差鬱
好きな人間がほしい。もうかれこれ4年くらい同じことを言っている。彼氏とか夫とかじゃなくて好きな人がほしい。さらにわがままを言うなら甘えたこと言っても受け入れられたい。 先日、友人に「友達多いよね」と言われて「いやいやいないよ」と言ったら「いつもいろんな人と遊んでるじゃん」というようなことを言われた。人からみたらそう見えているんだな〜と思ったが、それは多分わたしが自分に起きたほぼ全てのことをSNSに載せるからだと思う。確かにいろんな人と会っている。 「友達」の線引きは人それぞ
