露雪

死に損なったわたしの備忘録

露雪

死に損なったわたしの備忘録

最近の記事

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失敗してしまったから 死ぬことが許されない。 生きるしかない。 無責任な励ましと 「生きて」は猛毒。 多分、普通じゃない。 多分、欠陥品。 いつからこんなになったんだろうって 思い出せないくらい昔。 何か、違うのだと思う。 何処か、おかしいのだと思う。 直せるのなら直してる。 実は家族のことが少し苦手で 友人関係は面倒で 恋愛感情も結婚願望も皆無で 当たり障りのない話しか出来なくて 会話の必要性を感じられなくて 人の事は常に疑ってて 話し声は悪口に聞こえて その目線はきっと馬

    • めも。 犬癌 2023.10~

      10.17火 夜ジェル便 びっくりした 次の日病院 先生触ってお腹にできものあるらしい いつもと違う先生だった 癌かもって 10.20金 再診 前の日22時から断食 当日6時から水ダメ 検査 悪性リンパ腫 小腸癌 .家の空気重すぎ、自分も夜めっちゃ泣いた悲しい 10.24火 手術 前の日22時から断食 当日6時から水ダメ 夜手術 10.25水 お見舞い 会ったら嬉しそうにしてた 大きなエリザベスカラー 10.27金 お見舞い 点滴外してもらって抱っこした 相変わらずエ

      • めも。

        読みやすさとかいつも考慮してない 自分の気持ちの整理と記録のためだけに残してるから 息吹き返しためも ただのメモ 心配して欲しいわけじゃない 説教もいらない 注目されたいわけじゃない 自死を推奨してるわけじゃない 死にたくないなら死ねないなら、どうか生きててちょうだいな 死のうとする人間はどこか壊れてるから憧れないでちょうだいな クソみたいな人生の中で生きることに耐えてるの当たり前じゃないから、凄すぎるから、死なない死ねない自分を褒めたげてな 自分の人生の最適解は死だと確信

        • 備忘録52 23.9.21.Thu.

          今死ぬのも10年後に死ぬのも50年後に死ぬのも何も変わらない 何の為に生きてるのかが、ずっと分からないまま やりたい事は否定されて決められた道にしか進めない 人と同じ空間に居ると心が休まらないけど完全に家を出る機会を逃した 死にたい時にも家族は笑ってた 自分が弱いのが悪い、すぐに折れるのが悪い 弱さは自覚してるけど、あの時は完全に心が折れてた 好きな子としても何とも思えないし、笑えないから鏡の前で表情筋動かそうとしたら出来なくて、心のエネルギーが0の時は普段無意

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          明日が命日

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          推しが死んだから死にたい

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          毎日、明日こそ死のうって生きてる 気を紛らわせて平気な日が続いても些細なきっかけで一気にネガって自分の生を支えてるもの全てがどうでもよくなる明日こそ死ぬ

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          ちかいうちにきえるからだせいでいきてたことをゆるしてほしいしっぱいせずにしねますように

          備忘録㊼ 23.8.27.Sun.

          そろそろかもしれない

          備忘録㊼ 23.8.27.Sun.

          備忘録㊻ 23.7.28.Fri.

          決めた 決めた 決めた 生きるのに向いて無さすぎた 生きてるだけでしんどい

          備忘録㊻ 23.7.28.Fri.

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          300 ➕ 100

          備忘録㊹ 23.7.11.Tue.

          揺らぐ度家族のおかげで死ぬ決意が固まる 尽く価値観の合わない家族だけどそこだけは感謝 臨時収入があったから外で死ぬ選択も出来る どうせ死ぬなら最後くらい好きな場所綺麗な場所がいいな お金とスマホとぬいぐるみだけ持っていきたいな

          備忘録㊹ 23.7.11.Tue.

          備忘録㊸ 23.6.28.Wed.

          気分の落ち込みが激しい時は趣味も楽しくなくて興味も無くなるけど2週間ぶりに無理やり長時間アニメ見たら大丈夫になった 終活目標の誕生日も終わったし準備さえ整えばいつでもサヨナラできる 精神状態良くなったからまだ今すぐ死のうとは思ってないけどなるべくはやくはやく 幸せを掴もうね

          備忘録㊸ 23.6.28.Wed.

          備忘録㊸ 23.6.24.Sat.

          ”今” 何かあったわけじゃない けれど涙が出てきてしまう 傷付くと何も無かったフリをしてる 絶対に思い出しちゃいけない記憶 感情だけ蘇って涙に変わってる 深追いすると起き上がれなくなってしまう 物理的に目の前が真っ黒になってしまう 絶望という文字が形をもって見えてしまう 無意識に記憶に蓋をしてる 全部全部人のせいにしてしまいたい お前らのせいだって言いたい 泣け叫びながら地団駄踏みたい 些細なことでイライラする 破壊衝動 頭の中で物を壊してる 自

          備忘録㊸ 23.6.24.Sat.

          備忘録㊷ 23.6.24.Sat.

          久しぶりに夢を見ずに起きれた気がする 久しぶりに好きな事を積極的にできた 久しぶりにあまり死について考えなかった それは多分正常でそうあるべきなのに 普段と違う自分に不安になる 普通になりたいと願いながら無意識に遠ざける 将来の話を振られる度に申し訳なくなる 卒業も就職も結婚も孫も介護も全部駄目 死が最適解である限り抗えないごめんよ

          備忘録㊷ 23.6.24.Sat.

          備忘録㊶ 23.6.23.Fri.

          使わないものは捨てた グッズは売った 連絡先も写真もとっくに消した 用意は出来た 未練はいつまでも残る 執着も残る 来世では人も自分も嫌いになりたくない 乗り越えられない試練は無いという人 だいきらい 自分すら自分の味方になってあげられない ごめんよ いつだって自分が悪い 弱いのは自分のせい 心がしんどくて涙が出るのも自分のせい 弱くて弱くて生きるのに向いてない 無意識に感情に蓋してるみたいで 気付いた時にはいつも手遅れ 涙が堪えられなくなっ

          備忘録㊶ 23.6.23.Fri.