前回の続きなんですが、↓
もう一人、私の質問に対して、ブロックされた方を紹介します。
いわゆる反ワク界隈で有名な 森田洋之さんのことなんですが、
いつものようにGoogleで検索をして、
彼がコロナ・パンデミックの前に書いていたことを読んでいたんですが、
どうもこの人は、
病院は少ないほうがいい と主張していた人みたいですね。↓
そして、自粛にも反対していて、↓
和田さんは、創価学会の雑誌では、常連の人ですね。
長尾さんは、「尊厳死」を推進する医師の代表格でもあって、↓
創価学会の雑誌に登場。↓
で、この「日本尊厳死協会」は、
政治家に働きかけて
法律も作り変えようとしていますね。↓
テレビだとかを見ていても、
「役立たずは早う死ね」というように映る演出を
見かけたりするんですね。↓
ツイッターのトレンド欄に居座っている
「反ワクチン」運動の人たちについては、
これまでにも何度か、こうして書いてきたんですが、
彼らは以前は、「コロナはただの風邪」という主張をしていて、
超過死亡だとかにも反発をしていた人たちだったんですね。↓
一例を挙げますとこちら。↓
ところが、コロナパンデミックも2年目に入って、
致死率の高いデルタ株が流行を始めると、
超過死亡が無視できないくらいに増え始めたんですね。
彼らからすると、
この死亡超過の原因が
「実は隠れコロナ死だった」とは言えないので、
それでまあ仕方なく、
「超過死亡=ワクチン死」という
今日ではおなじみの主張が出てきた
ということなんだと思うんですね。
あとまあ、この人たちが
どうして財政の話をしているのかと言うと、
それはおそらく
税金を使う側の人たちだからですね。
まあ、社会保障制度も税金を使っているんですが、
そういうのではなく、公共事業の受注だとか
政治家に働きかけないともらえないようなお金を
要求している人たちのことですね。
あと、創価学会は、土建だけではなくて
飲食店や観光業にも多いようなんですね。
しかし、
少子高齢化による社会保障費の膨張にしても、
糖尿病やがんの増加にしても、
原因を作ってきたのは、
こういう与党の人たちだと思うんですね。
彼らの場合は、そこに目がいかないで、
早いこと始末してしまおうとする発想が、
ふつうの人とはかけ離れたものがあると
改めて思うわけなんですね。
2024年9月10日追記
レプリコンワクチンの接種が、10月から始まるのを前に、
「日本看護倫理学会」が疑義を表明したそうで、
いわゆね反ワクの皆さんが、嬉々として書き立てています。↓
これも関係していそうですね。↓
2024年9月14日追記
2024年10月12日追記