さて、きょうの話題は、ベビーライフ事件です。
中国に強く依存し、中国や創価学会を批判しょうものなら
会社をクビになってしまうような現在の日本社会において、
この創価学会と結びついた仲介業者がこどもをどこに連れて行くのか、
そして、このこどもたちに信教の自由はあるのか、というお話ですね。
それと、イラスト屋さんで養子の画像を探していたら、
同性愛カップルのしかなかったんですが、これも意味深ですね。
で、この駒崎さんなんですが、
創価学会の新聞や雑誌で連載を持っていたりと、
佐藤優だとかと同じレベルの親密さなんですね。↓
こういうことですから、おたがいにトラブルになった場合は、
今まで宣伝をしてきたこと、持ち上げてきたことの責任が
問われていくると思うんですね。
ちなみに、ご本人のつぶやきによると、
この駒崎さんは、創価学会員ではないそうです。
どういうふうにこどもたちが流通していくのかは
まったく世間からは見えないようになっていて不明なんですが、
ルックスがいいだとか、頭がいいだとか、
何らかの優位性があって子供はできたけど、
お金に困っているというご夫婦があって、
一方で、お金はあるけど、
年齢的に子供がいないのでほしいというご夫婦に、
子供を譲り渡すというサービスですから、
そういう社会を維持していくための事業
ということになりますね。
で、この事業者もそうなんですが、
創価学会もゼネコンだとか土建屋の人が多いみたいですから、
公共事業のお金で成り立っているわけで、
それが中抜きのような形で肥大化していくと、
経済に混乱を招くと思うんですね。
日本はこの20年ぐらいの間、
成果主義だとかリストラをしてきたんですが、
一方で、中国だとか創価学会には頭が上がらなかったわけで、
そういう中で、アベノミクスだとかによって
株価は上がっていますが、
東芝や松下電器の聚落ぶりをみてもわかるように
実態経済としては
ガタガタになっているような気がするんですね。
そういう流れを引きずって、
このまままたズルズルと
落ちていくような気がしてならないんですね。
いま、創価学会の運営を取り仕切っている原田会長だとか、
公明党の山口代表というこの人たちは、東大閥の人たちなんですね。
まあ、彼らは養子とかではないんですが、
将来、会員数が減った場合は、
頭のいい人も減っていきますから、
そういう先のことも考えてのことなのかも知れないですね。
まあ、子育てがどうとか言い始めたのは最近の話で、
以前は、反対していたみたいなんですけどね。↓
一方で、母子家庭への支援のようなことは、
以前から熱心だったんですが、
こんな事件があったみたいなんですね。↓
創価学会の女が、
知り合いのママ友の悪いウワサを流して、
旦那と別れさせて、経済的に困窮させてから、
生活保護のお金をむしり取るっていうか、
生活保護ビジネスのようなことをしてたみたいなんですね。
で、駒崎さんもnoteをやっていて、
法律で定める範囲の手数料を受け取るのは当然だ
と主張していますが、
手数料にしては高すぎますよね。
そして、法律を変えて、手数料を取れるようにしたのも、
この駒崎さんと公明党なんですよ。
駒崎さんは
「親の虐待から赤ちゃんを救う」と言ってるんですが、
里親の皆さんは、
「高額な手数料を払ってでもほしい」と言っているわけですから、
倒産した会社の社長の娘だとか、
そこそこマシな赤ちゃんだと思うんですね。
「どんな孤児でもいい」ということなら、
ふつうは孤児院に行くんですね。
「ベビーライフ」の代表は、失踪してしまっていますから、
海外でエプスタイン島みたいなことになっていても、
全然わからないんですね。
小林製薬との関係(2024年6月29日追記)
小林製薬といえば、「紅麹」問題で
いま、世間を騒がせているんですが、
きょうもまた、続報がありましたね。↓
まあ、すでに書いてあったように、
この小林製薬もまた
創価学会との関係が取り沙汰されているんですが、
この小林製薬が、
フローレンスと親密な関係にあって、
表彰をするだとか、
経済的な支援をしていたらいんですね。↓