・昭和天皇の写真を燃やすアート作品を展示したことで批判を浴びた。
・期待できる効果としては、表現の自由にうるさい人たちに、表現の規制は仕方ないことだと思い込ませることができる。
・これを主催した津田大介は、創価学会の雑誌では常連中の常連で、小沢一郎を応援している。
・また、これに抗議する形で行われた大村知事リコール署名では、不正が発覚し、事務局長の田中孝博(元県議)が逮捕されたが、 田中はもともと大村知事からの要請を受けて県議会議員となった政治家であり、そんなに簡単に裏切るとは思えない。
・不正がバレたのは、選挙管理委員会の職員が、同じ筆跡の署名が多数あることに気づいたためで、バレるのは時間の問題だった。
・これについて期待できる効果としては、リコール署名を集めようとする人が出てきにくくすることができる。