#熱血最強ゴウザウラー
HGマグナザウラー 完成版 マグナバスター編
HGマグナザウラー完成版 マグナバスター編です。
熱血武装!!!マグナバスタァァァー!!!
肩キャノンという剣と盾に並ぶ王道の武装形態。
スーパーザウラージェット形態とほぼ同じ、バスター砲身、上腕から肩パーツ、脛から太ももパーツ、接続用専用パーツしか使われていませんが、かなりのボリュームになります。
▼ポージングをとれないことも、また自立できんこともないですが、転倒が怖いので、がっちり構え
HGマグナザウラー 完成版 マグナティラノ編
HGマグナザウラー 完成版 マグナティラノ編です。
マグナティラノ
▼手足の他、口の開閉、腰の捻りの可動で表情がつけられるようになってます。
接地性がそこそこいいので、尻尾を浮かせた状態でも自立できます。ただし、ティラノサウルスがゴジラ体型とされていた時代の作品なので尻尾を地面につけてどっしりと構えた状態の方が、イメージに合ってますね。
▼歯周辺の肉抜き穴は埋めて、口の中はプラ板で加工して
HGマグナザウラー 完成版 スーパーザウラージェット編
HGマグナザウラー完成版です。まずはスーパーザウラージェットから。
ザウラージェット!発進!!
スーパーザウラージェット
ザウラージェットにマグナザウラーが合体した、新たなザウラーズ出撃形態です。本編での名前のテロップはザウラージェットのまま変更されなかったかと思います。
マグナザウラーで使用しているパーツはバスター砲身、肩から上腕、脛から太もも、ティラノの足首、取り付け用専用パーツのみで
HGマグナザウラー制作21 クリアーパーツ仕上げ
マグナザウラー制作です。
▼クリアーパーツにクリアーコートを吹いていきます。
▼クリアパーツはめ込み部分の底面に付属のホイルシールを貼ります。まずは胸パーツ。
▼続いてマグナブレードの柄部分。
▼マグナバスターのスコープ?部分はマスキングテープで形状をトレースして、ホイルシールを切り出します。
2門とも施工して完了です。
付属のホイルシールの輝きは素晴らしいです。製品は、やはりこれでひ
HGマグナザウラー制作20 スミ入れやり直し
HGマグナザウラー制作です。
▼アクリル塗料でスミ入れをしたところ、気泡のようなものが出来てしまったということで、エナメル塗料でスミ入れをやり直しました。
▼ガイアノーツさんのフィニッシュマスターを導入しました。
アクリル塗料のスミ入れは拭き取りがキレイにできるのが最大の利点でしたが、このフィニッシュマスターを使うと、エナメル塗料でも比肩するほどキレイに拭き取りができました。
▼黒と銀のパ
HGマグナザウラー制作19 スミ入れ その1
HGマグナザウラー制作です。
▼スミ入れをしました。
ゴウザウラー制作で試したアクリル塗料でのスミ入れです。
▼マジックリンの泡でしょうか?スミ入れ箇所に気泡のようなものが見えます。
これはちょっと見栄えが良くないです。遠目から見たら目立たないのかもしれませんが、なんか気になります。
以上です。
HGマグナザウラー制作18 塗装その4
HGマグナザウラー制作です。
塗装進めます。
▼シルバー塗装の上にクリスタルカラーのアメジストパープルを乗せていきます。
角度によってパープル味がかかって見えているのですが、いかんせん写真ではわかりませんね。
ただ、今のところエルドランシリーズの薄いパープルの部分を実写に落とし込んだ場合に一番イメージに近いような気がしてはいるのですが。
以上です。
HGマグナザウラー制作17 塗装その3
HGマグナザウラー制作です。
▼ゴールドの塗装。
▼黒の塗装。
▼できるところは塗り分けも同時進行していきます。
▼先に赤、後に黒を塗装したパーツです。
隠蔽力の弱い色から塗るパターンです。
▼先に黒、後に赤を塗装したパーツです。
凹部の底面だけのマスキングのほうが難易度は遥かに低いので隠蔽力の弱い色でも後から塗装します。
ただし、白で一度下地を作ったうえで赤を塗装していきます。
HGマグナザウラー制作16 塗装その2
HGマグナザウラー制作です。
塗装進めて行きます。
▼緑色の塗装です。
思えば緑色の塗装はあまり経験がありませんでした。
よく、緑塗装は暗い色になりがちで難しいという話も聞いたように思いましたが、印象としてはそんなこともないかなと。
使った塗料自体が優秀だったのだと思いますが。
あとは下地が明るめの色だったからでしょうか。
メタリック塗装の下地は黒だとか聞きますが、子供向けアニメのロ
HGマグナザウラー制作15 塗装その1
HGマグナザウラー制作です。
▼白色から塗装開始。
▼続いて赤色の塗装。
▼一部のパーツは赤色塗装開始前にマスキングしておきます。
▼赤色一色のパーツと同時に塗り分けも進行させていきます。
塗り分け難易度と隠蔽力が上手く組み合わさったパーツでした。
鋭意進めて行きます。
以上です。
HGマグナザウラー制作14 サフ吹き
HGマグナザウラー制作です。
▼サフを吹いていきます。
先のHGゴウザウラーではサフ無しで作ってみましたが、キズが消えなかったので今回は、サフをやっぱり吹くことにしました。
色はピンクサフで統一。最近は明るい色の下地がいいような気がします。
以上です。
HGマグナザウラー制作13 クリアーパーツ表面処理
HGマグナザウラー制作です。
▼これらクリアーパーツに残ったゲート跡を処理して行きます。
▼最初は曇ってますが、研ぎ出すことで透明感がそこそこ回復します。
かのゲートリムーバーセットのお陰なのですが。手に入りにくい中、やっと手に入れたものを長らく使っています。
まだまだヘタれていません。
▼ひと通りクリアーパーツの処理をやっていきました。
以上です。
HGマグナザウラー制作12 パーツ洗浄 持ち手つけ
HGマグナザウラー制作です。
▼いつもの如く超音波洗浄機でパーツを洗濯します。
改めてパーツ全体を俯瞰する工程でもあります。
思ったより少なく思えたり、そんなことはないと思えたり。
引き続き持ち手をつけていきます。
▼掴み所がないようなパーツは小さく切ったランナーやランナータグを差し込んで持ち手をつけられるようにしていきます。
以上です。