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2022年3月の記事一覧

HGゴウザウラー制作23 トップコート吹き

HGゴウザウラー制作23 トップコート吹き

HGゴウザウラー制作です。

仕上げに近づいてきました。

▼クリアーパーツには光沢トップコート。

▼ザウラーブレードとシールド以外のクリアーパーツにトップコートを吹いていきます。

透明感がマシマシです。

▼その他のパーツは半光沢で。

キズも少しは目立たなくなりましたかね。

質感は統一されました。

以上です。

HGゴウザウラー制作22 ザウラーブレード・シールドのクリアーパーツ塗装

HGゴウザウラー制作22 ザウラーブレード・シールドのクリアーパーツ塗装

HGゴウザウラー制作です。

ザウラーブレードとザウラーシールドのクリアーグリーンパーツの塗装をしていきます。

▼使うのはこの3つ。

▼蛍光グリーンとなめらかスムースを1:1くらいで調合し、ザウラーシールドの骨板パーツに吹き付けていきます。

▼左が吹付後、右が吹付前。

透明感がなくなり、発光感が出ました。

▼ホワイトとなめらかスムースを1:1で調合。

▼ザウラーブレードの必殺技用刀身に

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HGゴウザウラー制作21 スミ入れ

HGゴウザウラー制作21 スミ入れ

HGゴウザウラー制作です。

スミ入れをしていきます。

▼インターネットでちょくちょく見かけるアクリル塗料でのスミ入れを試して見ます。

塗料とアクリル溶剤を2:8くらいで混ぜて、マジックリンを入れていきます。

マジックリンの量は結構適当です。スミ入れ用のエナメル塗料くらいシャバシャバになれば大丈夫かと思います。

写真の塗料はレッドブラウンですが、他にブルーグレーとニュートラルグレーも試して

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HGゴウザウラー制作20 塗装その5

HGゴウザウラー制作20 塗装その5

HGゴウザウラー制作です。

塗装、マスキング、まだまだ続きます。

▼裏側から見たところをどうするか迷いどころだった胸のパーツ。

クリアパーツと金成形色の境目がいかにもスナップフィットモデル丸出しで何か方法はないものかと思っていました。

▼クリアパーツの裏側を、金成形色パーツとの境目までをマスキングしてゴールドで塗装。

▼金成形色パーツと同じゴールドで塗装することで何となく違和感がなくなっ

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HGゴウザウラー制作19 塗装その4

HGゴウザウラー制作19 塗装その4

HGゴウザウラー制作です。

塗装作業進めていきます。

▼白の塗装。

プテラの足は黄色ですが、踵のバーニア的な部分をメタルブラックで塗装しており、黄色の部分まではみ出ていたので、バーニア部分をマスキングして、一旦白塗装して下地とします。

▼その他のマスキングしたパーツ。

▼円形のマスキングには穴あけポンチを使いました。

▼ポンチを立ててカッティングマットの方をぐるりと回すと上手くいくよう

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HGゴウザウラー制作18 塗装その3

HGゴウザウラー制作18 塗装その3

HGゴウザウラー制作です。

塗装作業まだまだあります。

▼シルバー塗装したパーツに紫味を加えました。

クレオスさんのMr.クリスタルカラー アメジストパープルをシルバーの上から吹きました。

エルドランシリーズの薄い紫色をどうしようかと考えて、ガイアノーツさんからエルドランカラー ライラックパープルというそのものズバリな塗料もあるのですが、金属感も出したかったので今回の方法を採用しました。

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HGゴウザウラー制作17 塗装その2

HGゴウザウラー制作17 塗装その2

HGゴウザウラー制作です。

▼サフなしではキズが目立っていたパーツですが、つや消しトップコートを吹いたら、目立たなくなりました。

ガイアノーツのセミグロスクリアープレミアムを使いました。

▼続いて黒塗装。ガイアノーツの大瓶に、対応のたれなインナーcapを取付けて注いでいきます。

▼トップコートなしの段階ではキズが消えてませんね。

つや消しトップコートを吹いたメタルブラック塗装のパーツです

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HGゴウザウラー制作16 塗装その1

HGゴウザウラー制作16 塗装その1

HGゴウザウラー制作です。

▼パーツ洗浄後、1日でだいたい乾きましたので、塗装していきます。

▼黒のメタリック塗装。

今回の試みとしてサーフェイサーを使わずに塗装してみます。

ミニプラやスーパーミニプラは全身ABSなので割れるのを恐れてできませんが、今回はバンダイスピリッツのHGということでPS中心ということでやってみました。

結果、キズが大変目立ちます!消えていません。

▼手の甲のパ

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HGゴウザウラー制作15 塗装準備

HGゴウザウラー制作15 塗装準備

HGゴウザウラー制作です。

▼塗装前のパーツ洗浄です。

パーツ洗浄が必要かどうかは、世の中では見解が二分するところかと思いますが、私の場合、特にこの時期は乾燥して手がガサガサになり保湿剤が手放せません。

パーツにも保湿剤がついてると思われますので、念の為洗浄していきます。

以上です。

HGゴウザウラー制作14 平手制作

HGゴウザウラー制作14 平手制作

HGゴウザウラー制作です。

▼もともとのキットに付属している手首は、武器を持てるようになっている握り拳が1種類のみ。

劇中のゴウザウラーを再現するには、合体バンクや、腰に手を当てたポーズ等で、平手が必要不可欠です。

▼使うのはこちら。

ガンダムのサポートパーツとして販売されている1/144次元ビルドナックルズ「角」です。

握り拳や武器持ち手、平手といった手首パーツが入っており、大きさもS

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HGゴウザウラー制作13 整面処理とC面処理 あと基本工作

HGゴウザウラー制作13 整面処理とC面処理 あと基本工作

HGゴウザウラー制作です。

▼面出しや C面処理を行っていきます。

▼スライド機構があるところはクリアランス処理。

▼できるところはプラ板で穴埋め。

▼プテラのクチバシ裏側もプラ板で穴埋め。

片側をプラ板の厚み分削り込んで、プラ板を貼り付けてニッパーでカットしてヤスリで均します。

▼このパーツはもともとの丸モールドを取り除いて合わせ目消しをしてから別の丸モールドパーツを貼り付けました。

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HGゴウザウラー制作12 腰アーマーの分割

HGゴウザウラー制作12 腰アーマーの分割

HGゴウザウラー制作です。

▼腰のパーツです。

▼前面の腰アーマーが繋がっていて左右連動して動くのですが、繋がっている部分の形状からして分割してくださいというような造形です。

▼分割しました。ニッパーで一発です。

▼左右独立して動くようになりました。

以上です。

HGゴウザウラー制作11 ザウラーシールド改修

HGゴウザウラー制作11 ザウラーシールド改修

HGゴウザウラー制作です。

▼当時の玩具版が再現されているということでしょうか、ザウラーシールド表面にはモールドがあります。

しかしながら、劇中では金色のツライチのような造形なのです。

せっかくの造形ですが、劇中に近づけるべく改修というか、プラ板で蓋のようなものを作っていきます。

▼マスキングテープで造形をトレースします。

▼透明プラ板に貼り付けて切り出していきます。

▼パーツに被せる

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HGゴウザウラー制作10 必殺技用ザウラーブレード刀身作成②

HGゴウザウラー制作10 必殺技用ザウラーブレード刀身作成②

HGゴウザウラー制作です。

▼前回記事でり作った必殺技用ザウラーブレード刀身を削り込んで刃付けをしました。

なんですが、若干、寸胴気味で某フックトイのサウンドバスター剣のような安っぽさも感じられます。

▼根本の方を加工しようと思いますので、まずはサインペンで下書きをします。

マスキングテープを使って左右均等に下書きしていきました。

▼下書きに沿って根本をカット。

タミヤのエッチング精密

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