好きなもの思い出す日記②
好きなもの思い出そうと決めたら色々なことがバババと出てきた。私もわりと酔狂な人生だった部分もあるよなと。結構、冒険家。そう、紙の日記に、芸術的な事業家で退屈しない冒険家であるとあった。いいこと書いてある。私の日記は私を救ってる。私は自分を救うために書いているのかも。そうだ、日記は読むのも書くのも好き。そして書いて出版している人には嫉妬心がわく。フン。私だって。そんな気持ち。野球選手にはそうは思わない。だから、自分にひっかかりのあることは心が教えてくれている。観じ、というものだ