Heyあそこのキミ、知ってる麻は麻じゃないよ!#001「ヘンプの服」
この記事は2023年の下書きから公開したものなので、今の状況と違うかもしれない。
まぁー先に言うと、個人的には事件以来もう3年以上無印良品の商品買ってなかった、高校の頃からずっと好きだったなのに、そして前の家から歩いて五分くらいの距離で店あったのに、残念ですが、もう私知ったものじゃないんです。
買わない理由は新疆綿です。
こういうジェノサイドや強制労働のことを絶対許せない!!買う人が自分着てる服は実際血だらけは知ってるの?
知らないならまだいいけど、またお金持ってないならしょうがないけど、でももし知ってるし、お金に困らないし、こうことを見逃してしまったのはエルサレムのアイヒマンだと思う。自分の中で最低しか言わない(この記事を見た人へ、私はただの赤の他人だから気にしないでね)。
自分は台湾出身なんで、子供の頃から周りにお金の使い方も投票の1種類と教育されてる。買うの行為は本質的に政治献金と同じに、お金を出す時も支援するを決まってるから、別にお金に困らないなら、本当にお金を大切にいてほしいんです。
それでは本題に戻す〜
今回のテーマは「ヘンプの服」です。
簡単で言うとヘンプは麻=大麻の一種です。
茎の皮部分は繊維素材として吸水速乾性、高強度、サステナブル素材とういう3つのメリットがある。そして、普段の服や昔から大相撲の化粧回し、神社の注連縄などによく使われている。
ヘンプは他にも種、葉、花穂、根といった全ての部位を、様々な用途に活用することができる。例えば、茎の芯部分は家畜の敷料や建築材料として、種(実)は七味唐辛子とかの食品や食品油、化粧品、バイオ燃料などに全部利用できる。
ここまで読んだら、なんか麻はそんなにイメージが悪くないでしょうか?
じゃ、もしそうだったら、おかしいなぁ、良いものなのに、なぜ禁止されたのかよね?
また次回に歴史から話しましょ!👋