東京都庁 丸ごとシープルか シープルどもの暴走が止まらない 都営地下鉄も売ってしまうとは
こんばんはシープル小池が都知事になった途端に、都営地下鉄を民営化する、と言い出した。
と言っても驚くことではない。
選挙公約であったのだ。
というか、小池もこれを公約していたし、外人レンポーや、石丸も言っていた。都知事候補上位4位までがこのことを公約していたのである。
東京都民はいくら嫌ってもこれを避ける選択肢はなかったのである。
というか、共産党をバックにした外人レンポーはやはり強い。
小池に入れなければ、票がバラけて、外人が都知事になるという危殆なことになったであろう。それを避けられたのは東京都民の賢明なご判断であったと思う。
しかし奇妙だとは思われないだろうか。
都営地下鉄。都民の財産 これをなぜ売り払ってしまうのか。
このような愚かな話が出たときには、都庁に、というか、小池の側近、あるいは、都民ファースト、あるいは、都議会議員の中に一言居士みたいのがいて、狂った都知事をお諌めするとかいうことがあるのだが、まったくない。
都知事選が終わったらあっさりと、10月には売り払ってしまうのだ、という。
これは、シープル化が都庁全体に及んでいるとみた方が良い。
前にも述べたが、かつて、金を渡したり、ハニートラップを使って、女をあてがったり(小池の場合には若い男をあてがったり) して、籠絡させる、ということはよくあった。
しかし、これでは都議会議員全員とか、都庁の役人まで籠絡させることは不可能で、都知事がアホみたいに「地下鉄売るぞ」と言っても、非難轟々でそう簡単にはいかないものであった。
少なくても4年の任期すべての時間くらいかかるであろう。
それが、都知事に再任されるやいなやである。
これは都議会、都庁全体が籠絡されているとみた方が良い。
これは古典的なやり方では不可能だ。
そのやり方はAIによる。
相変わらず、日本国民全体がそうだが、みんな一生懸命LINEを使って自分の秘密情報をささげている。
これを使えば、都庁全体を陥落させるのはわけないこと。
都庁、都議会議員で地下鉄を売ることに反対できる人は、ラインなど使わない頑固者か、ガラケーを使っているロートルしかいない。
今の若い人は皆、スマホを使いこなして、シープルになっているから。
一発で籠絡だ。
10月にスピード売却。
都庁の公務員 都議会議員は、AIに通じていないといけない
AIに通じている人は、少なてもラインなど使わない
使ってもごくわずか・・・
でもそうでない人が多いのだろうな。
令和日本の実情を考えるとそれもやむを得ない。
あとは大事なものを安く買われるだけなのだろうな。
そんなことをやっていると、自分の娘も買われて
そして自分も毛を刈られて、挙句の果てに肉になり食われてしまうだけだろうな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?