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玉木はシープル でも期待したい
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前回、前々回の記事で、国民民主の玉木党首は、国会議員でありながらラインを使っているので、シープルだ、と述べた。
なぜラインを使っているといえるのかというと、党の宣伝、自分の宣伝にラインを使っているからである。
だから、不倫相手との女性ともラインで連絡を取り合っているはずだ(著者推測)。
とすればその全ては、ラインのハードディスクに収められている。
だからシープルなのだ、と述べた。
だから、このような窮地に陥る。
しかし、しぶとく頑張っているではないか。
いや、愚生も期待したいのだ。
玉木が誰と不倫したってそんなことどうでも良いのです。
政治家は政治家としての仕事をすれば良い
良い仕事をして国民を富ますと良い。
玉木さんの言っていることはすごいと思う。
パートの上限が170万に上がれば、このような家庭の年収が67万
上昇することになる。税抜でですよ。
父ちゃんが会社で働いて年収500万。
母ちゃんがパートで働いて年収100万。
母ちゃんのパート代が67万上がる。
この一家の総収入は1割アップです。
制度をいじるだけでこれだけ瞬間的に上がる。
これはすごいです。
私のような事業主も随分と人を雇いやすくなる。
人手不足の悩みが少し減りそうである。
政治家は人にモテるのが仕事です。
男にも女にものモテることが大事。
すると女とデキることもある。
止めようと思っても止められるものでもない。
良い仕事をして、我々を富ませてください。
自転車屋と一緒です。
パンクして自転車を自転車屋に持って行った
パンクを直してくれれば良いのです。
自転車屋の親父が夜に不倫していようがなんだろうが関係ないです。
もっとも玉木の場合
パート上限170万の案に反対しているのは財務省。
ここからのリークでしょうね。
財務省こそ、我々の敵なのです。
財務省が試算して玉木さんのアイデアに反対した。
パートの上限が170万に上がれば税収が減る、と財務省は仰るのだ。
どのような計算をするとそうなるのだ?
今の正職の人がパートにダウンすることはないし、ただただ、家庭の年収が60万上がるだけでは。
するとそれだけお金を使うので税金は上がるのではないだろうか。
また、パートの上限170万にしたとしてもこれは富裕層が得をするだけだ、とも財務省は言う。
これまたどのような計算をするとこうなるのだ。
富裕層はパートなどしないぞ。
少なくても正職だろう。
いや、経営者、か、本当の富裕層は姿など見えないものだぞ。
この政策は目に見えて、パートの人の収入が上がり、人手不足の解消にもなるという妙案であろう。
玉木さんはシープルかもしれないが、この案は支持したい。
ついでに、もうシープルにならないように、女の人とラインで連絡を取るのはやめよう。
シグナルにしようぜ。
と言っていると、下のようなくだらない記事が出てきたので載せておこう。財務省に言われたな。そしてお金をもらって記事を書いたのだな。
では、即効性のある我々の収入を増やす方法を言ってみろよ、というところだな。
玉川徹氏「木を見て森を見ず」国民民主案は「178万円の壁がまたできるだけ」年収の壁で提言
[2024年11月13日13時55分] 日刊スポーツ
![](https://assets.st-note.com/img/1731792411-bLY9BwseV8hRy0o4QfEKZk2W.jpg?width=1200)
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、13日放送の同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。衆院選で躍進した国民民主党(玉木雄一郎代表)が公約として議論が広がっている「年収103万円の壁」について持論を述べた。
番組では、国民民主が178万円への引き上げを訴えている所得税発生のボーダー「103万円」のほか、厚生年金や健康保険の支払いが発生する「106万円」、国民年金などが変化する「130万円」など複数の「年収の壁」を紹介。玉川氏は「103万円の壁の議論、というのは、結局木を見て森を見ず、になっているなと思って見ているんですよ」と切り出すと「手取りを増やす、というのは、いっぱい働いて手取りを増やしましょう、という風なことが筋だと思うんですね」と語り始めた。
この議論の重要性について「もっと大きな文脈の中でこの話はしなきゃいけない、せっかくの機会だから」と強調しながら「何が大事かと言ったら、人口減少の問題だと僕は思っている。今後来たるべき確実な未来なんですよ、人口が減っていく。働く人が足りなくなる」とポイントを指摘。「今まで働いてなかった人も、なるべく働いてもらいましょう、という大きな文脈の中で、じゃあどうやったら働いてもらえるんですか、という話。壁のせいで働くのやめます、という壁があるんだったら、その壁は取っ払いましょう、というのが必要なんだと思う」と語った。
国民民主の提案した「178万円」引き上げ案については「例えば103万円の壁を、178万円まで上げたとしても、178万円の壁がまたできるだけ、なんですよ。だから、壁はある限りは、そこで止まっちゃう」と否定的にとらえ「(壁を)撤廃しなきゃいけないと僕は思っていて、じゃあどうやったら撤廃できるのか。働いたら、少なくとも負担しましょう、と。国民負担しましょう。で、少なく働いた人は少なく、いっぱい働いた人はいっぱい、という形の制度設計をする。壁じゃなくて、もっとなだらかな制度設計ができないのか」と提言した。
運用については「働かない場合はものすごい低い」と想定。現行の所得税の最低税率5%を例にあげ「もっと低くする。例えば1%とかにする。で、累進をもっと厳しくする。カーブにしてあげる。階段じゃなくてカーブにするような制度設計なんて、もうできるんじゃないか」とコメントした。「そうすると、なるべく多くの人がなるべく働いて、働いた分に見合って負担して、みんなでこれからちゃんと生きていきましょう、というそういう社会にするための制度設計。そこまで国会議員は考えないと」と結んだ。
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