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N党立花 彼もシープルだがシープル革命には必要な男だ これはセポイの乱だ!

兵庫県知事選挙に再当選した斉藤知事の影の立役者はN党の立花氏であることは言うまでもないことだろう。もっとも、元々目立つ人なので影か表かは分からないが。
 彼も残念ながらLINEを使っているのである。
 LINEを使っているので、N党は潰れてしまったわけである。
 何度も語っているが、LINEに書き込んだ情報はLINEの会社が管理するハードディスクに永遠に残るのである。そのるハードディスクは韓国にあり中国系の会社が管理しているのである。
 NHKもラインも世界の支配を目論むDeep Stateの下部機関。
 敵の手の内の中でいくら踊っても、敵が手のひらを握ったら、握りつぶされてしまう。

 今回は勝てた。しかし、DSとの戦いは始まったばかりなのだ。
 DSもこのまま世界の支配を諦めるほど柔い奴らではない。
 金も権力も握っている。
 政治家も意のままに動かせる。
 また、相変わらず、我々の日常の情報も、ラインやらメールやら、そして電子カルテやらで握っている。
 彼らは相変わらず強大だ。
 彼らとの戦いはこれからも続くと考えなくてはいけない。

 今回、立花氏の活躍は目覚ましかった。
 人により彼に対する評価は分かれようが、このような戦いでは彼のようにドヤ顔で押し出しが立派でアクの強い男も絶対に必要だ。
 でも彼がLINEを使っているようなら将来潰される。
 彼はセポイで終わるのか。ガンジーになれないかもしれない(註)。
 でもインド独立の父であるガンジーになりたいだろう。
 そのためにはLINEをやめないといけないと思うぞ。

 N党の立花氏がLINEを使っていると言う証拠記事は以下。
 

旧N党 会見中継→内紛大げんか勃発「解散しろ」 立花氏と幹事長が激突 LINE暴露の大津綾香党首が「泣いてる」  2023年3月31日 デイリー

大津綾香党首(30)が、前党首の立花孝志氏と代表権返還を巡り決裂した内容のLINEを公開するなど、内紛状態にある政治家女子48党(旧NHK党)が31日に会見を開いた。

 立花氏は29日に、同党事務局長を辞任し、NHKの受信料問題に取り組む政治団体「NHK党」の代表として活動を続ける意向を明らかにしていた。

 今回は「NHK党」として会見し、ユーチューブでも配信。途中から対立している黒川敦彦幹事長が立花氏と激突した。

 黒川氏が「大津さん泣いてましたよ」と迫り、これまでの立花氏の党運営について追及も行った。

 黒川氏は「いまハンコを持ってる党首がめちゃくちゃ不安になり、立花さんと会いたくないと言っている」と指摘。これに立花氏は「会うっていってないじゃん。国政政党の代表権、返してくれって思ってないって。いま責任者、大津さんなんだから、大津さんのお好きにされたらいい」と返した。

 黒川氏は立花氏と、浜田聡議員、齊藤健一郎議員を指して「このような3人に国政政党を任せるべきではない。このような状況であれば、解散してほしいと強く思います。以上です」と述べて、退席した。

 立花氏は、発端は黒川氏のパーティー開催をめぐって「私は政治資金パーティーでは無く、普通のパーティーとして、開催するように、命令しましたが、黒川君はこれを無視しました」としている。


セポイの乱
 イギリス統治下の植民地インドでの大反乱。
 これは鎮圧されたが、このようなことを踏み台にしてついにガンジーがインド独立を成し遂げたわけである。

小生が高校生の時に同級生に「セポイ」というあだ名の男の子がいた。


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