文体ってすごく”わたし”だった
本日2回目の更新です。
昨日、校正の牟田さんのお話会で、牟田さんがその人の文体があるから気をつけて校正している、みたいなことをおっしゃっていたんですね。
この言い回しは普通はしないかもしれないけど、この人はそう言う言い回しをよくする方なんだなとか。
そして、そんな話を聞きながら、編集者さんによって自分の文体がまっさらになってしまった過去を思い出して、ちょっとだけ傷が、ぶり返しました(笑)。
続きはマガジンです
少し、ウジウジします(笑)
ここから先は
1,079字
愛さんの書きたいこと、ぜんぶ書いて
¥300 / 月
初月無料
2022年は、いつものエッセイの後半に徒然コーナー(時々やってる赤裸々コーナー)を常設してお送りすることにしました。月3〜4回更新です。 …
サポート頂けるととても嬉しいです🐶 サポート代は次の本を作るための制作費等に充てさせていただきます