デュエプレに出てきたら終わるカードランキング

※殿堂またはプレミアム殿堂,ツインパクトなどにあたるカードは採用していません。また個人的な順位でありこれが絶対的なものではありません。

第10位　バングリッドX7

マッハファイター持ちのためリーフなどの小型除去も可能。コストを支払えばマナからクリーチャーを召喚することもできるので実質的にマナがリソース。

第９位　葉鳴妖精ハキリ

相手のターン中にパワーが6000になるため今のデュエプレのカードでは除去は難しい。アタックするときにマナ以下のクリーチャーを出せるので赤緑速攻に入りそう。

第8位　メガマグマドラゴン

相手の盤面のクリーチャーの数に応じてコストが下がり5000以下のクリーチャーを破壊できるので現在の青白ガーディアンや大半のリーフにめっちゃ刺さりそう。単体でのパワーも高いため早めに出されたらデュエプレでは詰みかな？

　

第7位　龍装者　バルチュリス

よくよく考えたらやばいカードの一つ。
自分のクリーチャーの二回目のアタックの終わりにバトルゾーンに出るスピードアタッカー。
攻撃の終わりということで、相手のシールドトリガーの処理がすべて終わった後に着地するので、アクアサーファーなどで除去られない。
最強のフィニッシャー。

第６位　乱振舞神GＷD

最速4ターン目着地(ターン終了時自爆)、相手のパワー5000未満を二体除去&2枚ドローというぶっ壊れ。
ブレイズクローと同じく相手プレイヤー強制アタック。
リーフやガーディアンをボコボコにできる。

第5位　煌龍　サッヴァーク

相手のシールドアタック時自分の盾を最大2枚追加。
追加する盾を既存の盾に表向きに追加でき、自分のクリーチャーが盤面を離れる時に代わりにそれを墓地に置くことができる。盤面に出たときに相手のクリーチャーを自身のシールドの表向きに追加させる。要するに除去。

第４位　零

自分のターンの終了時一枚ハンデスが強い。相手のハンドがすぐに消える。また、アタックするときに相手のクリーチャーを一体選びパワーをゼロにし、パワーを引いた分このクリーチャーにくっつけることができる。要するに相手のボルメテウスホワイトドラゴンA(以降Aと呼ぶ)にアタックするときに相手のボルメテウスホワイトBのパワーを0にし(破壊)Aを上からとることができる。簡単に大型の二体除去ができるのはやばい。

第３位　絶望と反魂と滅殺の決断

状況に応じて使える除去兼ハンデス兼四コスト以下のクリーチャー着地呪文。
三択の中から二回効果を使うことができ(同じものを連続で選ぶのも可)除去もハンデスもプレイスで一番の強さ。またこの呪文は墓地からもう一度唱えることができるため一枚引いていれば二回唱えられる。

第２位　ドンジャングルS7

マッハファイターでアンタップクリーチャーを直接アタック可能。バトル中バワーが14000になるためバトルに負けることはまずない。
また相手のクリーチャーがアタックするときは可能ならこのクリーチャーにアタックしなければならなくなるため盾を割るためにはドンジャングルをデーモンハンドなどで除去らなければならない。
そして盤面にこのクリーチャーが出たときに7000以下のクリーチャーを自分のマナゾーンからバトルゾーンに出せる。ボルメテウスホワイトドラゴンやペトローパ、ピカリエ、クエイクスなどのクリーチャーを盤面に出せるのはいかれてる。

第1位　ヘブンズ・ゲート

シールドトリガー持ちの呪文。光のブロッカーを二体出せる。

この中から二体好きなやつを出せる。
やばいよね？　想像してみてください、ブレイズクローで一枚割ったらヘブンズゲートでパワー7、8、9000Ｗブレイカーの付属効果付きブロッカーが二体出て来るんですよ。六マナ払っても強いムーブなのに。

以上になります。
こんな感じのブログもたまには書いていこうと思います。