ヒツジ

東京の社会人2年生。自分の考えの言語化のために書いています。読んでもらう用ではないかも。 興味あること好きなこと:AI、心理学、社会人学生、英語、お金、ファッション、ディズニー、ハロプロ、BUMP、スピッツ

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東京の社会人2年生。自分の考えの言語化のために書いています。読んでもらう用ではないかも。 興味あること好きなこと:AI、心理学、社会人学生、英語、お金、ファッション、ディズニー、ハロプロ、BUMP、スピッツ

最近の記事

散財

今年はめちゃくちゃ散財した。 ちょっと無駄だったなって出費もあるけれど、 大体はそんなことない。 引っ越して一人暮らしを始めたところまでは想定内の出費だったが、 夏休み明けからはぽんとお金を出してものを買ったり出かけたりしている。 人生、何かあったときに自分が苦しくならないためにも、 貯金は大切だと思う。 1年で投資70万、貯金30万ができていればそんなに問題なくない? NISAに月6万ぶち込んでいるのでまあセーフかなと思ってはいる。 お金を使うと人生が楽しい。 お金を使

    • 人生上向き

      夏の間は家の中でもやもや考えていたけれど、 秋になってからは少しだけど人生が上を向きつつある感覚がある。 放送大学の授業を受け始めたことと、"移住イベント"への参加、 仕事も大変だけど総じて順調?である。 年度が明けるくらいまでは今の取り組みを続けてみて、 自分がどうだったのかを見てみたい。 未来の自分がどうなっているのか、楽しみだ。 もやもやと過去のことを振り返るnoteを書く回数が減ってきた。 最近は楽しいことに時間もお金も使っているので、 勉強する時間をちゃんと取り

      • 3連休×2

        社会人になってからこんなに充実した3連休を過ごしたのは初めてだった。 しかも×2。 簡単にいうと地方移住イベントに参加した(そんな簡単な言葉で片付けられるほど単純じゃなく、めちゃくちゃ良いイベントだった。) 地方移住は難しいけれど、関係人口になることはいくらでもできるし、 今できることから始めないとダラダラと情報収集を続けてしまいそう。 副業ほんとにやるの?って疑問ではあるけれど、、、 仕事を辞めて移住場所や次の仕事を探している人がたくさんいてびっくりした。 仕事を辞めて

        • 放送大学生になったよ

          夏休み明けから仕事が大忙しでゆっくり考え事をする暇もなかった。 資格勉強も満足にはできなかった(これはほぼ自分が遊んでいたせい)。 気づいたら10月になって、私は放送大学生となった。 1番の思いとしては、サードプレイスとして、休日毎回でなくてもいいので、自分の興味のあるままに勉強をしたい。 1科目だけだし、大学にどっぷり浸かる訳ではない。 満足に大学生活を送れなかったことのぶり返しかもしれない。そうだったっていい。 自分は何がしたいのか?を見つめ、その学びを深める時間ができ

          東大中退したアライさん

          1年くらい前に東大中退したアライさんの記事を読んだ。 宗教に人生をめちゃくちゃにされながらも、 周囲の人の些細な優しさに助けられながら少しずつ前に進んでいる姿に心を打たれた。 文章は大変読みやすく、ショッキングな内容も書かれているが吸い込まれるように読んでしまった。 今年から東大に再入学したという。 幸せな学生生活を送ることを願うばかりだ。 ここまで立ち直るまでにどれほど大変だったか、 私には想像もできない。 学生生活の経験もそうだが、 自分が技術とか関係なしにしたいこ

          東大中退したアライさん

          生きてこそ

          最近のもやもやの種は仕事かな。 勉強しまくってギアを上げるしか方法はなさそうだし、 何より今は夏休みなんだから、羽を伸ばそう。 今日は奥多摩に出かけて、 こんなもんか、と思った。 やっぱり東京、人多すぎ。 一人暮らしをしてから、 自分が何をしたいか?を常に問えるようになったと思う。 いい傾向。 下半期は新しいことを2つ始めることが決まった。 これもいい傾向。 ベトナムのことを思い出すと 幸せになれる。 人々の温かさが 私を支えてくれる。

          生きてこそ

          宝物2

          大学生活最後の1年間は私にとって宝物である。 研究テーマと研究室に自分の席が与えられた。 授業は必要なものは取り終えたので、好きな授業だけとる。久しぶりの対面授業。 就活は終わった。 友達とたくさん遊んで、勉強もたくさんして、いろんなところに行って、、、 想像していた大学生活がついにできた。 毎日楽しくて充実していて「今が一番楽しい」といつも思っていた。

          アクション

          下期はひきコウモリ生活から脱却すべく、 なんだかんだ準備は進んでいる、気がする。 学生はもう夏休みですって!?!?クラクラしちゃう。 何かしたい、と思ってからアクションするまでには結構時間をかけている方だと思う。考えているうちにやっぱいいや、となることもしばしば。。。 でも今年の夏はちゃんと出かけるぞ。可愛い服着て。 最近調べ物に夢中で勉強を全然していないけれど、 明日はするぞう。

          アクション

          新幹線

          放送大学への入学を本格的に考えている。 面接授業を受けられるかが怪しいのだが、 機会があったら、新幹線に乗って東京以外の週末授業にも出てみたい。 初めて新幹線に乗ったのは中学の修学旅行。 その次が高校2年生のとき。1人で乗った。 鈍行で行こうとしたら親が新幹線の切符を買ってくれた。 その次は大学1年生。最初で最後の遠征。 大学3年生のときはインターンで長野へ。 最後、4年生のときには広島と石川へ行った。 社会人になってからは出張とかで東北へ何度か。 "列車が自分を遠くまで

          サークル(メインの方)

          学生時代に所属していたサークルで 私は2年生という早い段階で見切りをつけた。 3,4年生になっても練習には行ったが、 もう見切りをつけていたので伸びなかった。 周りの同期が院進する中、私だけが4年間で学生生活が終わること。 まともに練習すらできなかったこと。 大学の「練習するな」と先輩たちの「練習開け」、後輩たちの「練習したい」の板挟みになっていたこと。 気づいたら自分が強くなりたい気持ちよりもストレスの方が強くなっていき、 次第に諦めの気持ちへと変わっていった。 3,4年

          サークル(メインの方)

          休日の過ごし方

          社会人あるある、休日に何すればわからない。 最近までは土日に片付けなきゃいけないことが色々あったはずなのに、 急に暇ばかり訪れるようになった。 …わかった。ジムを平日にしたからだ。 もう土日は料理教室と矯正しかない。 10月からでもいい。 やはりサードプレイスの確保が私には急務なのだ。 何か趣味で地方に通う用事が欲しい。 気分転換になる趣味が理想ではあるけれど、 自己啓発系でもいい。 どこかに通う何かを作らなきゃ。

          休日の過ごし方

          宝物

          BUMPのライブに一度だけいったことがある。 そのライブの感想を書いてラジオ番組のメアドに送った。 BUMPのメンバーがもし目を通してくれたら幸せだな。それくらいに思っていたら 読まれた!!! しかも私の大好きなヒロが読んでくれた。愛しすぎる。 読まれた音声を聴いたときは涙が止まらなかった。 その音声は録音してある。 録音とポンツカステッカーは宝物である。

          本当に地方創生がしたい?

          この会社に入って地方創生がしたい。 入社前の面接で私はそう言っていた。 ある先輩が「私、地方創生なんて本当はどうでもいいんだよね」と言っていた。 …自分もそうかもしれない。入社して1年以上たってようやく気づいた。 本当は自分が第二の故郷を見つけてそこで暮らしたかっただけだ。 その第二の故郷探しに仕事を利用しているだけだ。 自分の興味関心と仕事内容がずれていないから、なかなか気づけなかった… P.S. 前回のnote、赤裸々に語っちゃったのに急にいいねついて恥ずかしい笑笑

          本当に地方創生がしたい?

          ボーナス

          noteって本当に言語化の練習になるなと思う。 が、noteを思い出おこしにしか最近使ってないし、豊かな暮らしもできてない。 最低限やりたいことも微妙にできていない気がする。もやもやする毎日ではあるが、最近は週1回ヨガで色々リセットしてしまえばなんとかなる。 今日の本題・ボーナス。 家賃補助もあるが、こんなに貰えんのかとびっくりした。 脱毛と、下着に使うことは確定した。問題はそれ以外。 夏に電車目的の旅行に行く。これは日程がいまいちハマらないけれど、日・月とかで絶対に行く。

          元彼

          いまだに引きずってんのかとか思われるかもだけど書かせてください。 高校1年生のときのクラスメイトと大学3年まで付き合ってました。 高校3年生のときはほぼ毎日一緒に帰った 卒業式は一緒に人気のない道選んで一緒に帰った。 私の大学の学祭に来てくれた。 そんな時やってきたのはコロナ 大学にバイトにすら行けない。そんな中会うためには嘘をついて家を出るしかなかった。 やがて嘘をつくのも限界が訪れ、次第に会わなくなっていった。 会わないのが普通になって、あれ、なんで付き合ってたんだっ

          田舎への憧れ

          そういえば田舎に憧れた最初のことを思い出したかもしれない。 高校の時にずっと片想いしてた男の子が 県内でも田舎の方の出身で 地元の話をよくしてくれた 彼が好きだったのか、地元の話をする彼が好きだったのか、彼の話に出てくる田舎が好きだったのか、正直よくわからない。とにかく好きだった。 「好きな人誰?」と聞かれたときはとても答えられなくて「卒業までに教える」って言ったけど、 そんなこときっと覚えてなかったんだろうな。 卒業式で2ショ撮ったときは 彼は地元の彼女とは別れていたし、

          田舎への憧れ