エセ中二病患者の少年の落書き

画像1 飄々とした顔に およそ不釣り合いな 包帯とガーゼ 「いにしえの~との契約が」 「零号機が暴走した」 「シンクロ率が振り切った」 イタいセリフで茶化しては三枚目役 ふいに見せる 諦観的な眼差しだけが 彼のガーゼ下の真実

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