超人見知りなんですが人見知りをやめました。
こんにちは!6期she朝活コミュニティサポ隊を務めてます、ひろみんみんです。
サポ隊としての活動もあと1日で終えようとしています。だいすきなあやこねーさんとサポ隊メンバーと気軽に集まる機会がなくなるということを、まだ信じられません。
SHE朝活コミュニティのサポ隊になった訳。
あやこねーさんのnoteとの出会い。
答えはシンプル。あやこねーさんのnoteを読んで、ねーさんの元で活動をしてみたいと思ったからです。
入会は3月。サポ隊になった7月までの4ヶ月間、私はほとんどの時間をひとりで勉強をしていました。この期間は、コミュニティ=怖いものだったので、朝活含めほとんど参加したことがありません。会ったことの無い他人と喜びを分かち合ったり、辛さを共有したり、そういうことに不信感を持っていたんです(だってなんか怪しいもんネ←)。なにより、とっても人見知り。大きいコミュニティなんて入ることはありえませんでした。
それでも、ねーさんのnoteに出会い、一歩踏み出したい気持ちになりました。正直ちょこっと不信感を持っていたけれど、その不信感を上回るほどにわくわくした自分の気持ちに素直に向き合い、DMをすることにしました。
超人見知りなんです。
先ほど書いた通り、私は元々超人見知りなので、サポ隊当初はそわそわしてただみんなの活動を見つめている人でした(と、私は思っている笑)。
人見知りというか、とにかくいつも不安なんです。
大切だと思っているのは自分だけかもしれない。大好きだと思っているのは自分だけかもしれない。私が作った作品なんて誰も求めてない。そんな風に思っていたし、今でもたまに思います。
だから、たくさんの人の仲に入ることは怖いし、入ったとしても極力声をあげたくないし、完全にコミュニティには向いていないタイプ。じゃあなんでサポ隊になったんだという風に疑問に思うはずですし、私もそれは疑問です。不思議とねーさんのnoteに吸い込まれちゃった。
愛が溢れるコミュニティだった。
モ二グラのメンバーはとにかく温かかった。
『大切だと思っているのは自分だけかもしれない。大好きだと思っているのは自分だけかもしれない。私が作った作品なんて誰も求めてない。』こんな不安、全く必要のない環境だったんです。
モ二グラのみんなは、上辺だけで褒めるわけではなく、全力で褒めつつ、もっとこうしたらよくなるよというアドバイスを必ずくれます。
参加する度にどんどん自己肯定感が高まっていきました。
また、悩んだ時には必ず寄り添ってくれました。Twitterで弱音をポロっとこぼしたとき、みんなが私のために壁打ち会の機会を設けてくれました。みんな忙しいはずなのに、たくさんの人が集まっていて、もうそれだけで泣けます。その時、moecoがマンツーマンで話を聞いてくれて私のもやもやを整理してくれた。すっきりしました。
今、私が元気で働きながらSHElikesで楽しい日々を過ごしているのは、間違いなくみんなのおかげです。
本当にありがとう。
SHEでは人見知りがなくなった。
私は土曜日も仕事があったりして、SHE朝活コミュニティのイベントには半分くらいしか参加できていません。制作物も2つしか作っていなくて……控えめにいっても貢献できた!ということはできません。
それなのにみんな、行けば「ひろみんみん!!」といつでも歓迎してくれて。いつの間にか、呼び捨てで呼び合え、ため口で話せるようになりました。それだけでなく、みんなに会えない火曜日と木曜日、朝もく会を休んでしまったときは心にぽっかりと穴が開いた気持ちになりました。
SHE朝活コミュニティでの活動を経て、人前で話すことが苦手だった私が、もめもく会でみなさんとお話をさせていただいたり、別のコミュニティですがファシリテーターをやらせていただいたりと、SHE内では人見知りしなくなりました。
外部環境で確認していないので人見知りを克服した!とは言えません。だからSHEの中では人見知りでいる必要がなくなったというのが正しいかもしれませんね。
それでも、私からしたら大成長です。
ありがとうは何回言っても足りない。
あやこねーさん、モ二グラのみなさん、モニメイトのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。このご縁、経験、一生忘れません。みんなが本当にだいすきです。
本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
おしまい。