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ひとりごと、。

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つぶやきです。普段考えていることを吐き出したいとき、文字にしてみています。
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2024年1月の記事一覧

漫画や小説が「映像化」された映像作品を観るにあたって、原作者の名前が制作チームに確認できると信頼度が高い。原作を知っていても、初めて知る作品であっても。特に、原作と脚本に同じ名前があったら間違いない。

信頼している人間のSNSの、数少ない相互フォローに自分が含まれることのうれしさは半端ない。

YouTubeを観ていると、チャット欄・コメント欄で不適切なコメントを目にすることが増えてかなしい。気持ちを文字にして、不快になる人がいる可能性、概要欄に書かれたルールを守れていない可能性を一度立ち止まって考えて欲しい。不特定多数に言葉を発信するという責任を、忘れている人が多い。

会えなかったこと
話せなかったこと
孤独であること
どうにか生きていること
わたしの聖域
変わったこと
変わっていないこと
わたしにとってのとくべつ

戻りたいって思う感覚
たいせつな人たちがすぐそばに居た
あの頃を
なぞって噛み締めて
まるまる保管できたなら

わたしの中での
大きな変化があったのは
確かに2016年だったな

邦画や邦楽と
出会えてよかった
ほんとうに救われている

どうしてそんな
諦めたような
ひとごとのような

わたしの大切な人を
たいせつじゃないみたいな態度で
話せるんだろう
そうやって誤魔化しながら
笑ってるんだろう

大切な人は過去でも現在でも
たいせつなままでしょう?

ベクトルの違った "特別"な人がそれぞれ居て もっと一緒に過ごせたら 話せたら でも きっと離れていくんだろうな 置いていかれるばかりで 相手は進んでいく人ばかりで 独りよがりの特別が今日もまた 私を生かしながら首を絞める