わたしのコンフォートゾーン
こんにちは、サリーです。
今日も寒いですね。本日は布団の中からお送りします。
今日のテーマは
「自分のコンフォートゾーンはどこにある?」
学生の頃からコンフォートゾーンから抜け出した時に、
人の成長があるというふうに学び、実践してきました。
その中で、海外にも4年出たこともあります。
いろんな旅を終え、再び地元に戻るなかで、
一体自分のコンフォートゾーンとはどこにあるか
わからなくなっている自分がいました。
普通は実家や家族の元という人もいるかもしれませんが、
当時の自分を振り返ると、決してそういうわけでもなかったと思います。
チャレンジゾーン、パニックゾーンがあるように、
長らくの間パニックゾーンに放り出されていた、
常にパニックゾーンの中にいたのでは?
地元や日本というコンフォートゾーンを抜け出し、
外からそこを見た時、もうその中には戻れない自分がいています。
常にコンフォートゾーンが変わっている。
コンフォートゾーンだと思っていた場所が
いつのまにかパニック、デンジャーゾーンに変わっている
そんなことがあるのか?!という現象に陥っています。
自分のそばが1番のデンジャーゾーン。
自分が一番怖くて、危ない人。
そしてそのそばにいる母も父も怖くて、危ない人。
親族、一族、近所、全てがデンジャーゾーン。
この地球にコンフォートゾーンってあるのかな?
そもそも安全地帯、攻撃が降ってこない場所。
そんな場所存在するの?
それは台湾という異国の場所だったかもしれない。
台湾の大学内の図書館、ここはなかなかのコンフォートゾーンだった。
ただ一番コンフォート、安全だと感じるのは
一人で動き続けている時かもしれない。
車一つで、旅に出た時、わたしは真のコンフォートゾーンに
であえるのかな?
みなさんが感じるコンフォートゾーンはどこにありますか?