記事一覧
自由すぎる怖さと日本人の性質
先日、日本在住のアメリカ人2人によるYouTubeを観ていた。
話しているトピックは「日本の生活」についてだ。
「日本はルールが多すぎる。暗黙の了解みたいなものも多い。正直、なんでこんなにルールを設ける必要があるのかを思ったけれど、逆にルールに従えば日本は本当に住みやすいいい国だ」
「アメリカはあとは自分でなんとかしなよって社会に放り出される。ルールが全くないから、自分の軸を持っていないと生活
【恋愛エッセイ】「あなたはズルい」と過去の私は言ったのに
今でも思い出す。
「俺、いま、自分に自信がないから。。。ごめん。」
彼は確かにそう言ったのだ。
そして私は言い返した。
「それは。。ズルいよ。ズルすぎる。」
自信がないから。。。ごめん。かぁ。
言い訳なのか、本当にそうなのか分からなかったけど、彼にはそう言うしか道が無かったのかもしれない。
そしてそれほどに圧迫させてしまったのは、もしかしたら私のせいなのかもしれない。
その後、なんと言っ
タトゥーを入れても私はワタシだった
私の身体にはタトゥーが2つ入っている。
きっと今後も増えていくと思う。
それにしても私らしいと思うのが、服を着て見えるところではなく
きちんと隠せてしまう場所に入れているということ。
いつかタトゥーが何かの足かせにならないかと、心のどこかで引っかかっているんだろう。
最近ではワンポイントタトゥーが流行っているし可愛いデザインが多くて、
小さいものをポツポツ入れるのが個人的に良いなぁと思っている。
愛する人たちへの祈り
※この記事は宗教に関してジャッジしたりするものではなく、
私はシンガポール人のお友達から受けた質問に対して思う事があったので
自分なりの気持ちと考えを書いてみました。
ある日、シンガポール人の友達に言われた。
「私は、、、私はただ、自分と愛する人を信じる。それだけ」と答えた気がするが、的を得た答えではなかったみたいで友人は「ok…」と呟いただけだった。
ちゃらんぽらんで若くて自己中心的な当時
【元外資系CAが熱く語る】「本当の国際人」の育て方
そこのお母さん、お父さん!
お子さんをどの英会話スクールに通わすのか、悩むのはもうやめてください。英会話スクールでは子供を「本当の国際人」にしてくれません。
英語は話せるようになるかも知れません。
だけど、お母さん!お父さん!
あなたたちは「英語が話せる=国際人」だと勘違いしていませんか。
この記事では過去、5か国(オーストラリア、ベトナム、アメリカ、マレーシア、ドイツ)に留学、インターンシッ
【恋愛エッセイ】26歳独身女とオーストラリアの夕日
私は牛乳を飲まない。
なんてたって母親が大の牛乳嫌いで家に牛乳があったことが一度もない。
小学校の給食なんて私にとっては地獄だった。
席替えする時には「どうか牛乳好きの友達と近くなりますように」と本気で願った。
あれから何年も経ち私はすっかり大人になったわけだが(アラサー)私は牛乳を飲まない。
その代わりに、時どき贅沢で買うアーモンドミルクやオーツミルクが好きになった。
だけど、なぜだかホット
されど1万円。たかが1万円。そんな訳ないんだよ。その1万円に私の「希望と夢と望みと期待と努力と時間と涙と怒りと悔しさと…」いっぱい詰まってるんであって。あなたの思う紙切れ1万円での重さよりも幾分も重くて貴重で儚いんだから。
失いたくないモノが手からこぼれ落ちたあと
皆さん、お久しぶりです♪ シャーロンです。
2023年初記事! つぶやきは更新していたのですが、きちんと記事を書くのが久しぶりであまり堅い内容にはしたくなかったから、構成とか気にせずに思うのまま書いちゃいます。
なんかね、不思議な体験をしたんよね。
私、2022年の9月から2023年1月までの間、めちゃくちゃ辛かったの!
そして、めちゃくちゃ苦しかったの!
今だからこうして言えるけどね。この