肉体とエーテル体とプラーナ帯域

はい、こんにちわ DJテラ小川です

一人称、私と僕がうまく表現できるようになってきて文字に起こしておきます。まず僕がここに来たのは、私が6歳のころ。保育園のシーソーで親戚のタクヤ君と漕ぎ合いっこをしていた時でした。ぱっと目を開けると、「ふむ、ここからがこの肉体の人生の始まりか」と僕は思ったのでした。

で、この僕に当たるのがエーテル体の自分のことで。
そう両親も老いてくるとエーテル体が抜けて薄くなっていく。人の気配のしない人とかいますよね。義理のおばあちゃんを看取ったときは、エーテル体が極小になってそこにプラーナ帯域が迎えに降りてきてスッと最後に抜いていく感じでした。
肉体についての理解を深める、受動意識(仮説)の構造としてもまた詳しく書きます。

プラーナがさわさわと宿る樹、咲く蕾を探していく

空中に雪の塊のような雲の形状のプラーナが降りてくる。咲く花を見つけに来ている。ここだと決めたところにエーテルを宿らせる。生命はそうやって紡がれている。エーテルと肉体は重なり合っていていわゆるオーラといわれるものだ。私は、背後霊や守護霊などをまとめて「時間エネルギー」として認識している。どこまでいっても術者の妄想になるので私も言わないようにしている。だって解決しないもん。じゃどういう運気を高めるやり方があるかというと、エーテルを喜ばせてあげるのが最初のステップ。

自分で頭をなでなでしてあげたり、今のあなたが最高だと思ってあげる。ちょうどいい目標設定をエーテルに提示してみて。
すると、肉体もゆっくり時間はかかりますが反応してくるので、意識が少しづつ拡大していきます。

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