【ゲーム夜話】#1 すごろクエスト ダイスの戦士たち【テクノスジャパン/1991年】
これからゲームの話をしたいと思います。こんばんは、シャーマケです。
今回は「すごろクエスト ダイスの戦士たち」について。
1991年に発売されたファミコンのゲーム。私は1985年生まれなので、当時は6歳くらいですね。
いやー懐かしい、つーか内容ほとんど覚えてませんでした😅
ググって画像検索やYouTubeの動画見ても、正直「あれ、こんなんだったっけ?」と思ってしまい、あまりピンと来ませんでした。
ではなぜそんな記憶が曖昧なゲームを取り上げたのか、それは小学生の頃に唯一、クラスの友達から借りたゲームとして記憶の片隅にずっとあるため、何だか書いておきたくなったからです。
このゲームの魅力は「RPG×すごろく」という、小学生が受け入れやすいちょうどいい具合の斬新さと、デザインの適度にベタな世界観だと思います。
当時、スーパーマリオブラザーズやペンギンのゲームなどのアクション系を主に遊んでいた私にとぅて、この「すごろクエスト」は、剣や魔法といった自分がイメージしてる「ゲームをやってる感」がすごく味わえるゲームでした。「すごろく」の要素も、オリジナリティという面で一役買ってると思います。現にそれがなければ、この歳になって思い返すことはなかったかもしれません。
またやりたいなぁ。
最後まで読んでいただきありがとうございます!