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映画レビュー(11月20日~11月21日)

こんばんわ。10月以来久々にアマゾンプライムで映画を観ました。

今回はタイプがバラバラな三作品を観ました。

11月20日に鑑賞した映画

①9人の翻訳家 囚われたベストセラー(公開年:2019年)

去年コロナの真っ只中でしたがその時に映画館前に行ったときに映画館の前でポスターを観て気になっていた映画です。その時に観たポスターの印象はミステリアスでおもしそうっという感じでした。

実際に観てみた感想ですが、秘密を洩らしたくない内容を翻訳をするにしても地下に監禁って怪しいですし、最初から面白そうな雰囲気がありましたいろいろと予想していた中でこの人は違うって予想したところは当たりましたが、最後のほうの結論までは読み切れませんでした。

うまい見せ方だったので、最後まで飽きさせない映画でした。

②スキャンダル(公開年:2019年)

公開当初からずっと見たい映画でしたが、なかなか時間が取れなくて、なかなか見れなかったです。アマゾンプライムで観れるのはとてもうれしかったです。

上司に対して裁判を起こすることは簡単ではないが、この女性達よくがんばって勝利を得ました。世の中にもひとはいるので、そのような人を失脚させたい気持ちでこれを観ました。(笑)

11月21日

リズム・セクション(公開年:2020年)

失った家族のために復讐する映画となっているが、主人公の紹介は明白ではなかったので、理解するまでかなり時間がかかったし、途中から退屈でした。

主人公を演じた方はとても有名な方で、数多くの映画に出演しましたが、その人を認識するまで時間がかかったので、化粧と雰囲気だけこんなに変わることは衝撃でした。

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以上、これでレビューを終わらせます。

それではまたね。


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