春の旅in栃木(4月23日~4月24日)前編
こんにちわ。
3月の静岡の旅に続いて、4月は栃木に行ってきた。
今年は例年より花が咲く時期が早いので、少し早いGWを過ごしてきた。
栃木といえば、日光や那須は有名ではあるが、今回は益子町と足利市に行ってきた。
4月23日
佐野PA
11:00頃に家から出発し、佐野PAで少し休憩をした。
ラーメンの行列が長かったので、ラーメンを断念し、定番のレモン牛乳を飲んだ。
道の駅 ましこ
ここは農産物だけでなく、お弁当、陶器なども販売されている。
おすすめな場所。
少し遅めのランチは釜飯にした。
栃木県産の食材を多く使用しているようで、今回食べたのが道の駅ましこの限定品。(土日限定)大変おいしかった。
容器は益子陶器が使われているので、容器は再利用ができる。
道の駅にヘリコプターがあった。
3月までみていた朝ドラ「舞い上がれ」を思い出す。
益子町
益子焼はとても有名なので、益子周辺も散策し、いろいろな陶器をみてきた。
いろんな店を回ってコップ、小物とお茶碗を買った。
4月29日~5月6日の間は「第107回益子陶器市2023春」をやるらしいが、時間があればもう一度行ってみたい。
そして陶器教室も参加してみたい。
蔵の町
ここで鯉のぼりがみられるし、タイムスリップしたような町並みなので、ここで散策した。
夕食(at蒼ダイニング)
少し散策をし、レストランで夕食を食べた。サラダのソースもおいしかった。
スタバ
日が沈んだ後はとても寒かったので、温かいドリンクを注文した。
ホテルにチェックインし、これで初日の旅は終了。
つづく。