Kizuki@男性目線でデート記事を執筆中

アラフォーのKizukiです。男性目線でデート記事を書いています。 ↓フリーランスや語学のブログもやっています。 https://sharestyle-kizuki.com/

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最近の記事

「好きなのかが分からない」依存と自立で考える恋愛感情

こんにちは、Kizukiです。 たまたまインターネットの動画をしてみたら、「好きという気持ちを説明できるようになったら『好き』ではないと思う」という言葉を耳にしました。 恋愛感情は時に一方通行になりがちですが、恋愛を恋愛と捉えずに自然と惹かれ合って結婚するカップルを何度か見てきました。 「好き」 「愛している」 「あの人がしかいない」 「いつも一緒にいる」 しかし相手にしか分からない感情を説明されても、なかなかピンとこないのが恋愛の難しさとも言えます。 誰かからサプ

    • クリスマスにダブルデート+ドライブデートを楽しんだ大学時代

      こんにちは、Kizukiです。 大学生時代のクリスマスでは女友達を含む友達3人と合流し、ドライブデートに出かけ、実家に呼んでダブルデートしました。 もともと仲が良かったというのもありますが、相手に喜んでもらいたいという気持ちがあったので、いい思い出だったと思います。 本記事では、大学時代にダブルデートとドライブデートの組み合わせた経験について紹介したいと思います。 1.出会いは大学時代の語学クラスダブルデートで一緒になった3人とは大学時代に知り合いました。 もともと

      • 男っぽい女友達の特徴は「姉御肌」

        こんにちは、Kizukiです。 今まで仲良くしていた女友達の多くは細かいことを気にせず、男っぽい性格の持ち主でした。 実際に会話も弾みやすく、二人でデートしていても異性として恋愛感情を抱かずに付き合うことができたのも、フラットな関係を育めたからだと思います。 なぜ不器用な自分が女友達と仲良く続いてきたのか?を考えてみると、いくつか共通項がありました。 一言で言えば「姉御肌」の女性だということです。人の面倒見がよくて、公私両面でしっかりしていますが、悩んでいる時には自分

        • 女性をデートに誘ったら断られた

          こんにちは、Kizukiです。 女性が嫌がるデートの誘い方には法則があるなと感じているので、記事にしてみたいと思います。 結論、男性からの誘いが何かをにおわせていたり、会話の節々が重く感じられたら高い確率で断られます。 「行けたら行く」とか「ん~まだ分からない」など曖昧な返事を聞いたら、「いつなら大丈夫?」と確認せずに一歩引いた方がいいでしょう。 そもそもなぜ女性は男性のデートの誘いを断るのか、シチュエーション別に女性心理を考えてみたいと思います。 1.相手にその気

          リサーチをすればデートでは困らない

          こんにちは、Kizukiです。 デート前にはワクワクする一方で、「会話が続かなかったらどうしよう?」「相手が喜ばなかったら凹むよな…」と不安になることがありますよね。 初デートの場合は尚更です。 試験やスポーツの試合に向けて練習するのと同様、デートも練習を積み重ねたり、事前に準備をすることで臨機応変に対応できるようになります。とくに話題に関しては、知識の持ち球を増やすだけで対応可能です。 個人的な経験を振り返り、過去にデート前の準備で役立ったことを書いてみたいと思いま

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          デートに乗り気じゃない男の心理【脈なし】

          こんにちは、Kizukiです。 デートの記事ばかり書いていますが、男としてデートに乗り気がなかった時もありました。 とくに「何か」を押し付けられたり「不快感」を感じた時、後に誘いを受けても一切乗ることがありませんでした。 「この人と関わったら嫌だな…」と感じると、一瞬で気持ちが冷めて顔を合わせたくなくなりますよね。 こうなったら、基本的に脈なしです。 おそらく女性も同じ状況に直面した時は、似たような心境に陥るのではないでしょうか。 私が過去にデートに乗り気じゃなく

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          女性の既婚者がデートに誘う時の心理

          こんにちは、Kizukiです。 既婚者が異性の人とデートするのはありなのか?という疑問を耳にしましたが、可能かどうかは相手とご家族との信頼関係次第だと思います。 自分の場合は既婚者の女友達から誘いを受けてデートでご一緒させていただきましたが、自分から「久々に会わない?」というのは躊躇しました。 何か誤解を生んでトラブルになったら申し訳ないですよね。 幸い、相手の旦那さんとも顔を合わせてお付き合いをさせていただいたこともあり、現地をドライブであちこち連れて行ってもらいま

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          女友達がいる彼氏は「恋愛」と「友情」の区別をできないのか

          こんにちは、Kizukiです。 幅広い交友範囲の中で女友達を持つだけでなく、恋人もいる男性は「恋愛」と「友情」を区別できるのかを考えてみたいと思います。 結論から言えば、彼女がいる時点で女友達と二人で遊んだり、毎日連絡を取りまくるのは恋人から見れば好ましくないですし、自覚があれば何かがあった時に恋人を優先するのが普通です。 恋人を一途に大切にする責任と自覚を感じている男性に関しては、心配する必要はないと思います。 問題は自覚がない男性で、友達感覚で女友達と接していると

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          デートの食事代は割り勘?男性が奢る?女性の意見とは

          こんにちは、Kizukiです。 デートの食事代は割り勘でいくのか、それとも男性が奢るのかというテーマについて、女性の目線で考えてみたいと思います。 食事代の支払いに対する考え方が女性によって異なるからです。 私は面倒くさがり屋なので、二人で食事する時は「俺が出すからいいよ」といつも言っています。 男性が支払おうとする姿勢に対する女性の反応はさまざまでした。 本記事ではデートの支払いに対する女性の反応について書いてみます。 1.細かい金額で割り勘=ケチと捉える人もい

          デートの食事代は割り勘?男性が奢る?女性の意見とは

          デートとは?定義は女性の気持ち次第

          こんにちは、Kizukiです。 デートの記事をいくつか書いてきましたが、そもそもデートってなんだっけ?という疑問が出てきました。 私が経験した範囲では、ほとんどが恋愛関係ではありませんでしたが、異性と食事やドライブに出かけて二人だけで過ごす時間をいくつか経験したわけです。 人間関係やデートの線引きで悩みを抱える人がいるという話を聞きますので、個人的な考えと経験をシェアしていきたいと思います。 1.女性次第でデートの定義が変わるデートとは、基本的に男性と女性が予定を決め

          デートとは?定義は女性の気持ち次第

          愚痴デートの主導権は女性にあり

          こんにちは、Kizukiです。 忘年会シーズンが近づいてくると、旧知の友達や新しく出会った人たちと食事する機会がありますよね。 クリスマスシーズンにはデートをする人も多いのではないでしょうか。 季節の変わり目にはいろいろな話題がありますが、必ずと言っていいほど耳にする話が「愚痴」です。 年を重ねてくると家庭や職場のストレスが溜まり、どこかでガス抜きをする必要が出てきます。 信頼関係が深まってきた友達とのデートでも、愚痴の聞き役に回ることは多いです。 愚痴デートの注

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          40代前半の女友達とのランチデートで気づいたこと

          こんにちは、Kizukiです。 先日、前職の女友達とランチデートをしました。 実は退職してから数年会っていなかったので、かなり久しぶりだったんですよね。 年齢以外はお互い大して変わっておらず、昔話で盛り上がりました。 どんな女友達なのかというと、こんな感じです。 ・40代前半の独身 ・高身長の美人 ・仕事では残業続き ・同僚の愚痴が絶えない ・婚活したいけど週末は休みたい 基本的に聞き手に徹しながらランチしていました。 仕事ではいろいろ振られて大変な状況とのこと

          40代前半の女友達とのランチデートで気づいたこと

          なぜ婚活をやらなきゃいけないの?

          こんにちは、アラフォーのKizukiです。 アラサー時代から以下の発言を受け続け、数年が経ちました。 「婚活やらないの?」 「いつ結婚するの?」 「彼女いないの?」 「いい年なんだから早く動こう」 「待っている人もいるんじゃないの?」 こんな質問がくると、「今は考えていません」と返答していました。 婚活そのものには独特のメリットがあります。 婚活を通じて、相手の魅力を考えるだけでなく、自分自身の特徴を振り返る機会にもつながりますよね。 実際に婚活をやっているわけで

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          デートは友達以上恋人未満がちょうどいい理由【男性心理】

          こんにちは、Kizukiです。 友達以上恋人未満の女友達とは、恋愛関係を意識せずに、デートを純粋に楽しめる関係でいる方がちょうどいいと感じています。 そもそも「友達以上恋人未満の女友達」とはどのような存在なのでしょうか? 私が経験した範囲では、以下の定義が当てはまると考えています。 ・二人きりで会うのは問題なし ・何でも話せる信頼関係がある ・でも恋人として付き合っていない ・家族や恋人に言えないことを話せる ・一線を越えない 男性目線でいつも考えていたのは「一線を

          デートは友達以上恋人未満がちょうどいい理由【男性心理】

          友達以上恋人未満で女友達の家に2回お泊まりした結果【暴露】

          こんにちは、Kizukiです。 友達以上恋人未満で女友達の家にお泊りした結果について、記事を書いてみたいと思います。 1回目は学生時代、2回目は社会人になってからの経験です。もともと自分から持ち掛けたわけではなく、相手から誘われたのがきっかけでした。 たとえ信頼関係が深くなってきたとはいっても、男から「家に泊めてくれない?」とは言えないですよね。 お泊りするという話になれば、先方も片付けや掃除などの準備が大変でしょうし、自分からそのような話をすることは皆無でした。

          友達以上恋人未満で女友達の家に2回お泊まりした結果【暴露】

          女性が苦手だったコミュ障の自分に訪れた転機

          こんにちは、Kizukiです。 デート記事を書いてきましたが、こんな自分も中高時代は女性が苦手でした。 そもそも女と口をきくだけで面倒くさいと思っていたので、男女交際している同級生を見ては「そっか~頑張ってね~」と言うだけで終わっていました(笑) 高校卒業まで女性関係とは無縁でしたから、今風に言えば一種の「コミュ障」だったのでしょう。当然ながら、同級生や先輩・後輩の女性から相手にされていたわけではありませんでした。 こんな女性関係がうまくいかなかった自分がデートする機

          女性が苦手だったコミュ障の自分に訪れた転機