![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/3952307/rectangle_large_4b4f99b8b776382108ce0e323fafc3a4.jpg?width=1200)
折れる力 流されたほうがうまくいく(吉田照幸)
===========
■紹介文
===========
あなたは、意見がぶつかったときに押しますか?
あなたは、意見がぶつかったときに折れますか?
本書は、さまざまな場面で「折れる」ことでみえてくる世界を示し、「折れる力」を磨くことで人生がうまく回ることを実体験を通して語った一冊。
折れないということは、自分の枠の中でいつも仕事をすることである。
いつもの仕事をするということは、いつまでも成長しないということと同義。
空気を変えたければ、違うことを試さなければならない。
そのためには、勇気を出して折れてみることだ。
折れることは、負けではない。
折れることは、新しい空気を自分の中に取り込むこと。
そして、取り込んだ空気に刺激されて、新たな自分へと進化する。
「折れる」ことに不安なあなたの背中を押してくれる本。
折れることは、あなたの可能性を拓く。
===========
■3つの実践ポイント
===========
【1】「ま、いっか」を使ってみる
【2】「わかっているけれど」の言葉を使わない
【3】「折れてもいい」という気持ちを持つ
===========
■書評掲載URL
===========