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社員もサービスを使ってる?シェアダインの活用方法をご紹介!

シェアダイン広報PR担当の中村です。シェアダインでは、社員がサービス利用ができる福利厚生や、社員同士のコミュニケーション施策の一貫として、シェフにオフィスへのケータリングをお願いするなど、実際にサービスを色々な方法で活用しています!
今回は、シェアダインの活用方法についてご紹介していきます。

オフィスケータリングで活用

シェフに調理いただいた食事やデザートをオフィスにケータリングしていただき、食事を取りながら社員同士の交流を図る会で活用しました。この日はパティシエとしても活躍されているhanawaシェフにお料理をお願いしました。

旬な食材を使い、予算に応じてメインを決めて下さり、前菜・メイン・デザートまで参加人数分の食事を準備いただきました。ソースはオフィスで温めて仕上げをし「なるべく温かい食事を食べて欲しい」というシェフの気遣いにも毎回感動しています。

自由参加で他部署とリアルに交流を図れるのは良い機会ですよね!

〈メニュー〉
・パン(バゲット、カンパーニュ)
・和牛ローストビーフ&フロリダグレープフルーツサラダ
・フィンガーフード(洋風コールスロー、生ハムとアボガドディップ、ガーリックポテト、きのことブロッコリーのアーリオオーリオ)
・鶏むね肉の低温調理
・鶏もも肉のカチャトーラ
・豚もも肉と豚肩肉の低温調理
・フルーツ盛り合わせ
・ショートケーキ

残さず美味しくいただきました!

自宅で出張料理サービスを活用

利用料金の一部を負担する福利厚生を利用して、普段の生活に取り入れることもしています。
利用することでサービスの開発・運営側としてサービスの理解を深めることや、自分たちが実際に利用することで、プロダクトやサービス改善に繋がっていくこともあります。
シェフに来ていただくと4日程度料理をしなくて良いため、家事から開放され本当に助かります。後日、シェフにこんなものを作ってもらった、こんなシェフだったと同僚と仕事以外のコミュニケーションが自ずと生まれます。サービス提供時間の3時間シェフと会話ができるので、シェフの理解にもつながりますし、自身の料理のスキルアップにもつながるので毎月利用しています。

料理教室プランを体験

10月の育休法改正をきっかけに育休パパママ向けにお料理教室プランをおこなっているシェフがおり、育休に限らず男性からの予約もあると聞いていたので、今回予約して魚のさばき方を学びました。立ち方から丁寧に教えてもらえ、素朴な疑問も自宅なので気軽に聞けて勉強になりました。
Q砂糖と醤油の分量はどのように決めたらよいか?A味を際立たせるために真逆の調味料を使う。

このポイントを知っておくと甘いのかしょっぱいのかはっきりしないという悩みが消えると言っていました。

今回は頭付きのイナダをさばき照焼きにし、他にもイカと里芋の桜煮、豚ロースバター醤油焼き、彩りちらし寿司、ピクルス、うどのきんぴらなど5品程度を教わりながら作っていきます。料理教室プランを体験すると自分では選ばなかったものも買えるようになり、料理の幅も広がるので多くの方に体験していただきたいプランの1つです。

使ってみて感じること

自分で料理をするときは使い慣れた食材と限られたレシピしか作りませんが、シェフは「季節の野菜」を必ず取り入れ、豊富な知識をたくさん教えてくれます。他ジャンルで活動されているシェフのおすすめメニューを食べることができ、それぞれが持つレシピを目の前で教えてもらえるのでシェアダインのサービスは本当に凄い体験価値だと感じています。


料理人の新しい働き方、キャリア支援に興味のある方、ぜひお話しましょう!
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