RYT200継続教育の入力作業
去年シャンティライフで行ったRYT200ヨーガインストラクター養成講座の卒業生と一緒に継続教育の入力作業をしました。
英語のHPなのでハードル高いですよね。
でも実際には入力自体は、やってみるとけっこう簡単。
RYT200の資格維持の為には、3年後の更新時までに
ティーチング(自分で教える)が45時間、
トレーニング(有資格者からクラスを受ける)が30時間が必要です。
昨年末からシャンティライフではこの継続教育(30時間のトレーニングの方)に対応したクラスを開催しています。
今年は月1回ペースを目標にクラスを開催予定です。